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<<中国航空博物館編 | 中国バックパッカー | 八達嶺・頤和園編>>北京旅行記~北京原人周口店編Google Earth 北京 2007/3/31予算使用状況出金 食費 14.47元 合計 14.47元 一卡通使用分 バス代 8.2元 合計 8.2元 中国印刷博物館を見学![]() ![]() ![]() 0700頃に宿を出発する。今日は土曜なので朝の渋滞も無く610路のバスは順調に走り0900頃に中国印刷博物館に到着する。中国印刷博物館は北京印刷学院の敷地内にある博物館なので展示内容に期待が持てる。休日なので見学者はいるだろうなと思っていたが、館内は管理のおばちゃんが2人だけ。見学者がいなかった。しかし展示内容はしっかりしていた。印刷の歴史から技術までのパネル展示と資料展示があり来た甲斐があった。入場料は20元なのだが通票を使い無料で見学できたが、20元はちょっと高いような気がする。5元ぐらいじゃないとお客さんは来ないと思う。まあ、無料で見学できたのでこれ以上文句は言いませんが・・・。 中国西瓜博物館はある意味凄い![]() ![]() ![]() 1000頃に中国印刷博物館を後にしてバス停の兴华园から937支2路で庞各庄镇政府へ移動する。1130頃に庞各庄镇政府に到着する。中国西瓜博物館は庞各庄镇政府の敷地内にあり建物が西瓜をイメージして建てられているのですぐに分かった。博物館に入ると中には誰もいない。さらに展示室も閉まっている。ここまで来てこのまま引き下がることができないので事務室を探し出し見学に来たことを告げ開けてもらう。どうやら、自分が今日最初の見学者のようだ。ここは名前の通り西瓜専門の博物館なのだが確かに展示内容は西瓜のことしかない。西瓜の歴史、栽培方法、品種とあり西瓜だけでよくこれだけの展示内容になるものだと感心する。ただ、休日の土曜の昼近くで見学者1人は問題だと思う。博物館を建設した意味はあるのだろうか?まさか、どこぞの国みたいな公共工事で箱物を建設じゃ破綻すると思うのだが・・・。日本のメロンの産地に対抗して中国は西瓜の産地が破綻じゃ笑いものになるな! 2007/4/1予算使用状況出金 食費 8.5元 一卡通 充值 100元 合計 108.5元 一卡通使用分 バス代 1.6元 合計 1.6元 朝から交通事故の現場に遭遇![]() 0730頃に宿を出発するがすぐ近くで交通事後の現場に遭遇する。と言っても、既に現場検証が始まっており事故の当事者同士の喧嘩は見られなかった。 通州博物館でミイラを見る![]() ![]() ![]() 0930頃に通州博物館に到着する。ちょうど絵画展が開かれていたのだが見学者は2人しかいなかった。しかも、展示されている絵画には3000元とかの値段が付いているし・・・。一体誰がこんなもの買うんだ?絵画展は無視して常設展示の遺跡の出土品を見物する。通州区は水上交通が発達していた地域のようで運河から出土した碇が展示されていた。 ![]() ![]() ![]() 帰り際に「木乃伊」と書かれた札を見つけて札の指し示す方向へ行くと何とミイラが2体展示されているではないか。説明書きを読むと夫婦のミイラで妻が先に埋葬され、夫は清代の役人と紹介されていた。でも、ケースは埃をかぶり展示されているとは言い難い状態だった。ケースを少し拭いて何とか撮影したがこれでは見学者はミイラがあることに気付かないかもしれない。 2007/4/2予算使用状況出金 食費 7元 合計 7元 一卡通使用分 バス代 22.8元 合計 22.8元 917路で2時間半かけて100Kmの道程を進む![]() 0630頃に宿を出発して0730頃に天壇公園西側の天橋に到着する。今日は平西抗日戦争紀念館と周口店遺址博物館を見学するために917路のバスで向かうのだがバス停が見つからずに彷徨う。ようやく北緯路から917路のバスが出発しているのを見つける。917路のバスには何種類か路線があり劉備の故郷である涿州へ向かう路線もあれば周口店へ向かう路線もある。平西抗日戦争紀念館と周口店遺址博物館は917路の十渡行きに乗る必要がある。まずは、バス停の標識で十渡行きの発着点か確認する。発着場所を見つけバスの運ちゃんに十渡行きか聞いてみると「張坊行きだよ」といわれる。その後何本かのバスも張坊と表示されており十渡がない。途中の張坊まででは意味がないのだが周口店は通るので張坊行きに乗車する。車掌さんにダメもとで「十渡に行きますか?」と聞いたら実は十渡行きのバスだった。どうやら、張坊行きと表示されていても十渡があるようだ。0830頃に天橋を出発するが2時間ほどで張坊を通過すると峡谷の中を走り1100過ぎに十渡に到着する。 平西抗日戦争紀念館を見学![]() ![]() 十渡に到着して100mほど歩くと平西抗日戦争紀念館に到着したのだが門が閉まっている。休館日は無いはずなのだがなぜか閉まっている。警備員の詰め所も誰もいない。外から中の様子を伺うと車があるので人はいるようだ。少し門の前で待ってみるが人が出てくる気配がないので門を抉じ開けて中へ進入する。券売所を見つけるが人がいない。事務所と思われる建物へ向かうとちょうど人が出てきた。見学したいことを告げると少し待つように言われ大人しく待つ。ようやく館内を見学するのだが警備員に「どうやって入ってきた?」と聞かれ「門を抉じ開けて入った」と答えるとちょっと怒っていた。見学中は警備員がずっと監視をしており、どうやら不審人物に見えたようだ。肝心の展示内容はお決まりの反日教育であり盧溝橋の中国人民抗日戦争紀念館と大して変わらない感じだった。 周口店遺址博物館を無料で見学![]() ![]() ![]() 平西抗日戦争紀念館を後にして1300頃、十渡を出発して1400頃、周口店に到着する。バス停から標識を見ながら20分ほど歩くと周口店遺址博物館に到着する。 ![]() ![]() ![]() 世界遺産に登録されているのだが駐車場はガラ空きで観光客はほとんどいない。恐らく外国人は自分1人だけだろう。博物館通票が使えるので入場券は買わずに奥へ進む。 ![]() ![]() ![]() 発掘場所の猿人洞や山頂洞を見てから博物館を見学する。館内には観光客が誰もいなかった。本当にここが世界遺産登録地なのだろうか? ![]() ![]() ![]() 博物館を貸しきり状態で見学をする。帰る頃になってようやく観光客に遭遇するが予想外に空いている世界遺産に驚いた。見学を終えて外に出るが入口や博物館で検票が無かったので博物館通票を使うことも無く無料で見学できてしまった。本当は入場料30元必要なのだが得をしたようだ。 2007/4/3予算使用状況出金 食費 8元 合計 8元 一卡通使用分 バス代 27.2元 合計 27.2元 両替 JTBグローバルキャッシュ 2000元(中国建設銀行で引き出す) 1元=16.026円 密雲県博物館へ行く![]() ![]() ![]() 今日はのんびりと0800頃に宿を出発する。まずは東直門から980路のバスで果園小区まで向かう。0830に東直門を出発して途中で交通事故の現場に遭遇しながら1030頃に果園小区到着である。バス停に程近い交差点近くの広場に密雲県博物館はあった。入場料は5元だが博物館通票があるので無料で見学なのだが特に検票も無く誰でも自由に見学できる状態になっていた。博物館自体それほど大きくないので15分ぐらいで見学し終わってしまった。15分見学して帰るのでは入場料より高いバス代を払ってきた意味が無いのでバス停前の公園にあった密雲鼓楼を見物して1100頃に980路のバスで北京市内へ向かう。どうも郊外へ行くのはそれなりに意味のありそうな所でないと交通費がかかって無駄になってしまいそうだ。郊外へ行くのは万里の長城や明十三陵などそれなりに知られている所だけにした方が良さそうだ。 2007/4/4予算使用状況出金 食費 12.99元 切符代 北京北→八達嶺 4.5元 宿泊費 245元(35×7) 合計 262.49元 一卡通使用分 バス代 2.4元 合計 2.4元 門頭溝区博物館は抗日紀念館?![]() ![]() ![]() 0630に宿を出発して阜成門から336路のバスに乗車して城子南大街で下車をする。300mぐらい歩くと門頭溝区博物館に到着するがまだ時間が0840で開館まで20分ほどある。博物館の前で地元の人に混じり寛ぎながら待つ。0900になり博物館に入り博物館通票を見せて無料で見学する。 ![]() ![]() ![]() 今まで区や県の博物館はバス代がかかる割には展示内容が悪かったりしていたがここは違っていた。館内はそこそこ広く展示物もちゃんとある。しかも、抗日戦争の資料展示までしており日本軍の軍刀やジオラマまである。どうやら、抗日紀念館と共産党の正当性を訴える要素もあるようだ。 北京北駅で八達嶺行きの切符を購入![]() ![]() ![]() 昼過ぎに北京北駅で明日の八達嶺行きの切符を購入する。これで明日は万里の長城を見に行くことになる。北京北駅は西直門の近くなのだが場所が少々分かりにくい。西直門周辺は商業施設などのビルが立ち並ぶ市街地なのだが、なぜか北京北駅周辺だけが時代に取り残されたように古い建物が残っている。しかし、ようやく再開発が始まるようで建物の取り壊された跡がいくつか確認できるが北京北駅も建て直したほうが良さそうなほどの駅舎だ。 外交部を見に行く![]() 八達嶺行きの切符を購入して今日の予定は完了したので帰り際に外交部を見に行ってみる。外交部は日本で言う外務省のことです。たまにニュースで外交部の映像が流れていたりする、あの建物です。場所は朝陽門の近くでイトーヨーカドーに行くときに見つけたのですぐに辿り着いた。建物の写真は撮影したのだが入口の看板の撮影は難癖つけて逮捕されるのも困るのでさすがに断念した。 <<中国航空博物館編 | 中国バックパッカー | 八達嶺・頤和園編>> |