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<<和諧長城号乗り鉄編 | 中国バックパッカー | 北京旅行記2009~明十三陵編>>北京旅行記2009~慕田峪長城編概要2年ぶりの北京だが普通の観光地ではつまらないのでディズニーのパクリで世界的に有名になった北京石景山游楽園、反日教育の重要施設である盧溝橋の中国人民抗日戦争紀念館を訪れてみる。そして、路線バスでも行ける様になった慕田峪長城へも足を伸ばしてみる。 Google Earth 北京 2009/4/4予算使用状況出金 食費 12元 地図 1元 石景山游楽園 10元 合計 23元 公交IC卡 バス代 2.8元 天安門広場は人民で溢れる![]() ![]() 0830頃、天安門広場へやってきた。しかし、天安門広場に入る際に手荷物検査と身体検査が待っていた。一昨年来た時は手荷物検査や身体検査なんか無かったのだが・・・。北京オリンピックは去年だし・・・。今年は建国60周年で中国にとって重要な年だからテロを警戒しているのだろうか?しかし、何故そこまでテロを恐れる?そして、天安門広場なのだが今日は土曜日、おまけに清明節で今日から3連休で既に天安門広場は人民で溢れていた。今日は清明節で日本で言えば彼岸に相当する日だから毛主席紀念堂で毛沢東の遺体を墓参り感覚で見物しようとおのぼりさんの人民が長蛇の列を作っている。 ![]() ![]() ![]() しかも、警備体制が厳重で田舎者の人民が割り込みしようとすれば係員や公安に注意されるというかとっちめられている。こういう強制力が働いているので珍しく人民が並ぶ光景を見る事が出来た。でも、人民多すぎだろ!列は毛主席紀念堂を囲んでおり1km以上の長さになっているだろう。今日は天安門広場は避けた方が良さそうだ。 石景山游楽園のその後を見に行く![]() 0930頃、前門西から337路のバスに乗車する。これから一昨年ディズニーを怒らせた北京パクリーランドこと石景山游楽園へ向かう。1045頃、京原路口東で下車して1150頃、石景山游楽園に到着する。約2年ぶりに石景山游楽園にやって来た。入場券は10元で値上げされておらず誰でも入れるような金額である。園内に入り現在はどうなっているかを調査してみたがディズニーを怒らせたミッキーマウスそっくりの大きな耳の猫とかはおらず、どうやらカタギの商売をしているようだ。まあ、去年北京オリンピックがあったから共産党の熱烈な指導でパクリはやめて商売するようになったのだろう。 中国人民抗日戦争紀念館![]() 1400頃、前門西から301路のバスに乗車して1440頃、抗戦雕塑園(抗战雕塑园)で下車する。1500頃、盧溝橋に到着する。ここは1937/7/7に盧溝橋事件が発生して日中戦争発端となった場所だ。そして、この盧溝橋の隣にあるのが宛平城であり、宛平城内に反日教育施設として知られる中国人民抗日戦争紀念館がある。ここも去年から無料開放になっており見物していく事にする。無料開放といっても参観券を貰わないといけないのだが身分証明書が必須になっている。なので、窓口でお姉ちゃんに堂々とパスポートを提示して参観券をもらうが、やっぱり驚いていた。で、館内を見物するのだが、一昨年来た時と特に変わっていなかった。1600頃、301路のバスに乗車して前門へ戻る。 前門![]() ![]() ![]() 1655頃、前門に到着する。天安門広場は朝と比べると混雑は少し緩和されたようだが、それでも人民で溢れていた。天安門広場は避けて北京オリンピック直前に工事が終わった前門大街を見物する事にする。前門大街は綺麗に観光商業街へと変わっていたのだが建物の中身はほとんどが空のままだ。工事は終わったがテナントまでは入っていないようだ。そして、前門の東には北京鉄路博物館があるのだがここも工事中の様で開館していない。 2009/4/5予算使用状況出金 食費 19元 日用品 204.8元 合計 223.8元 公交IC卡 バス代 3.2元 明景泰陵![]() ![]() ![]() 0700頃、西直門から634路のバスに乗車して頤和園を通り過ぎて0800頃、娘娘府で下車する。北京には明十三陵に明朝の皇帝陵墓があると思われているが、実は北京には明十三陵以外の場所にも皇帝の陵墓があるのだ。それは明朝第7代皇帝の景泰帝の陵墓だ。今日は一般にはほとんど知られていない陵墓を見物しようと思うのだが、ネットで調べた限りだと明景泰陵への道程は厳しそうだ。バス停からまず周辺の状況確認の為に少し歩く。明景泰陵は北側にある金山の麓にあるので近くまで来ているというのは分かっている。バス停の近くに路地があるのでここを歩いていくとネットで調べたとおりそれらしい施設がある。そう、それらしい施設とは軍の干休所、軍隊幹部休養所だ。入口には迷彩服着た兵士がいるし普通はこんな所に皇帝の陵墓があるとは思わないだろう。まあ、まずは兵士に明景泰陵への行き方を訊いて敷地内にあるなら見物できるか訊いてみよう。で、訊いてみたら敷地内にあるのは確認できたが見物させてはくれなかった。ネットで紹介されていたとか言っても駄目だった。「何処から来た?」とか訊かれて「日本から来た」と答えたら兵士が驚いていたので粘ってみたが結局駄目だった。実際に見物している人はいるので何とかなると思ったが兵士の気分次第か?それとも紅包を用意しないと駄目かな?まあ、見物したい人は正面突破ではなく旅行会社を通して「走后门」で何とかした方が良さそうだ。 カルフールで買い物![]() 1030頃、北京動物園の近くにあるカルフールで買い物をする。ここで新しくリュックサックを購入する。今まで使っていたリュックサックは日本を出発した時からファスナーが壊れていたが、日本へ帰る前に北京で新しいのに換えておくのだ。というか、「日本へ帰る前でなく、日本を出発する前に新しいのに換えておけよ!」とツッコミが入りそうだな。ファスナー壊れていたおかげで広州駅でデジカメ落としたりしていたし・・・。 2009/4/6予算使用状況出金 食費 19.2元 バス代 10元 軽軌 10元 切符代(北京南→天津) 58元 切符代(天津→北京南) 69元 切符代(北京南→塘沽) 70元 合計 236.2元 公交IC卡 バス代 2元 C2015次 二等座で北京南→天津![]() ![]() 0630頃、YHAを出て104路と20路のバスを乗り継いで北京南駅へ向かう。20路の終点は北京南站なのだが北京南駅の入口は北京南站南广场とややこしくなっており、もう1本バスを乗り継がなければならないのを知らず徒歩で北京南駅へ向かうが、駅周辺は未だに工事中の場所が多く道が分かり難い。北京オリンピックに合わせて開業した筈だったが南口しか出来ておらず、北口は未だに工事中だ。まあ、面子で無理やり開業していただけで不便である。さて、ようやく北京南駅の入口までの無料送迎バスの乗り場を見つけて北京南駅へ向かう。0800頃、北京南駅に到着する。手荷物検査を済ませて駅の中へ入る。待合室と切符売場が一緒になっているのだが切符売場は閉まっている。というか、自動券売機があるので窓口業務は必要無いという事の様だ。自動券売機は壊れておらずちゃんと動いている。天津までの切符を購入して改札が始まるのを待つが改札口は自動改札になっており、北京オリンピックに合わせて最新機器を投入してオリンピックを見物に来た外国人に中国の先進性を印象付ける作戦なのだろう。でも、台湾ではとっくの昔に自動券売機と自動改札が導入されているな。 0830頃、改札が始まりホームへ降りて乗車する。発車まで少し時間があるので先頭車両を撮影するが片方のヘッドライトが消えている。壊れているのか?昼間にヘッドライト1個が消えたままでの300km/h運転は大丈夫そうだが、ちゃんと整備されているか非常に疑問だ。この北京南-天津の高速鉄道はCRH3が投入されているがCRH3は独シーメンスのICE3を基にしている。しかし、いくらドイツの技術といっても整備不良のまま走らせられると事故を起こすような気が・・・。いや、中国政府は高速鉄道は中国独自の技術と謳っているから、CRH3で事故が起きてもドイツは関係ないよな。でも、中国独自の技術と謳っていてもCRH2で事故が起きたら中国政府は「CRH2は中国独自の技術と一言も言った覚えは無い。CRH2は日本の技術を導入している。中国には責任は無い、全て日本が悪い!日本に賠償を要求する!」などと日本が悪いとか因縁つけられそう。0845に発車して10分足らずで300km/h以上で走行する。オリンピック期間中は350km/hで走行していたようだが、この時は332km/hが最高速度であった。350km/hでの走行はオリンピックで面子の為にやっていたという事かな?オリンピックが終わってから速度を落としたという事は安全性に問題ありという事かな?0915に天津駅に到着する。北京-天津が30分で移動できてしまった。普快なら2時間は必要だ。 天津港の新港を下見![]() ![]() ![]() 0930頃、天津駅の路線バスターミナルのA乗り場から621路のバスに乗車して塘沽へ向かう。1100頃、塘沽駅(塘沽火车站)で下車する。実は塘沽駅(塘沽火车站)には1日4本、北京南駅からC列車が乗り入れいているので、塘沽駅(塘沽火车站)がどうなっているかちょっと見てみたが、まず目に入ったのが「危険物を持って列車に乗るとこうなるぞ!」という宣伝掲示板。人民は説明しても理解できないようなので生々しい死体の写真を見せて危険物を持って乗車しないように啓蒙活動が行われている。そして、塘沽駅(塘沽火车站)にもC列車の自動券売機が導入されていた。因みに北京南-天津-塘沽は56分ぐらいで結ばれている。駅前は新しい建物が多く宿もそこそこあるのである程度は便利そうだ。 ![]() ![]() ![]() 1110頃、塘沽駅(塘沽火车站)から102路のバスに乗車して、途中で塘沽の中心地と観光地になっている塘沽外灘を通りすぎで1135頃、終点の新港に到着する。ここには天津港客運站があり天津-神戸間を運航しているフェリー燕京号の出港場所になっている。13日にここから日本へ帰国するつもりなので場所の確認に来たのだが乗船券売場があったので窓口のおばちゃんに燕京号の乗船券が買えるか訊いてみたら窓口では運航日の0830から販売との事であった。さすがに利用客が少ないといっても当日に神戸行きのフェリーの乗船券を買う勇気は自分には無い。北京に戻って代理店の旅行社で乗船券を買う事にしよう。1130頃、102路のバスに乗車して塘沽駅(塘沽火车站)を過ぎて胡家園で下車する。ここには塘沽のバスターミナルである濱海客運総站がありバスの状況を確認する。北京、青島、大連などへのバスが発着しており路線、本数ともにそこそこありそうだ。 ![]() ![]() ![]() 1255頃、濱海客運総站から結構離れた所にある津濱軽軌の胡家園駅から軽軌を終点の東海路まで乗り鉄する。東海路から一旦軽軌の塘沽駅(塘沽站)で下車して936路のバスで1.5kmほど離れた塘沽外灘へ移動する。新港へ行く102路のバスが塘沽外灘を通るので天津市内から軽軌で塘沽へ行き塘沽外灘から102路のバスで新港へ行く事も出来る。1440過ぎに再び軽軌に乗車して天津市区の中山門へ移動する。1540頃、中山門に到着し、803路のバスに乗換えて天津駅へ移動する。 C2082次 一等座で天津→北京南![]() ![]() 1610頃、天津駅に到着。帰りの北京南行きの切符を購入しようとしたら3時間先の列車の切符まで売り切れになっている。こうなると駅前から北京行きのバスに乗って帰った方が早く着きそうなのだが、やはり鉄ちゃんは列車で帰らなければいけないだろう。という事で、2035発のC2082次の切符を購入するがほんの数分迷っていた間に二等座が売り切れてしまったので一等座を購入。発車まで4時間ほどあるので駅周辺を歩いてみるとウォルマートを発見する。ここでパンと米酒を買って橋の下で飲み食いする。日本へ帰って社会復帰するつもりなのだが、行動は農民工になっているような・・・。人民に同化するのは止めなければ・・・。 ![]() ![]() 2020頃、改札が始まり乗車する。2035に天津駅を発車して2105に北京南駅に到着する。駅を出てバスに乗る前に12日の塘沽行きの切符を購入しておく。 2009/4/7予算使用状況出金 食費 10元 乗船券(天津→神戸) 1430元 合計 1440元 公交IC卡 バス代 2.4元 日用品 22.8元 食費 2.7元 合計 27.9元 毛主席紀念堂0840頃、天安門広場へやってきた。天安門広場に入るには手荷物検査と身体検査があるが、上着が米軍の迷彩服とはいえ見た目が農民工の格好なので公安の姉ちゃんが「何処の省のもんじゃい、、われぇ!」と訊くので、「東京から来たんじゃい!」と答えると驚いて日本語で「どうぞ!」と言ってあっさり通してくれた。どうやら、胡散臭い農民工と思ったら小日本だったので関っている暇は無いらしい。そして、毛主席紀念堂の長蛇の列に並ぶ。今日は天安門広場の南にある毛主席紀念堂で毛沢東の遺体を見物するのだ。しかし、開館時間は0830なのに既に1km以上の長蛇の列だ。まあ、気長に待つしか無いだろう。毛主席紀念堂はカメラやリュックサック、飲料水などの持ち込みは厳禁になっているのでカメラ無しで来たのだが並んでいる人民たちの写真が撮れずに残念だ。人民たちは係員の指示に従い4列で並んでおり、人民もやる気になればちゃんと並べると思った矢先にロープをくぐって列に割り込む家族連れの人民が・・・。そして、係員は見逃さずに外に出るように言うが家族連れの人民は言い訳して外に出ようとしない。指示に従おうとしないので係員が2人、3人と集まって結局、家族連れの人民は摘み出された。そして、案内放送で「痰吐くな」と言っていても後ろのおっさんが痰を吐いた。後ろのおっさんだけではなく、各所で痰を吐く音がするし地面に痰がある。ここは天安門広場で人民たちにとって神聖な場所の筈では?人民たちはこれから毛沢東の遺体を参観するというのにこの有様とは・・・。毛沢東もサルどもの見世物になって、さぞかしあの世で喜んでいるだろう。0940頃、ようやく毛主席紀念堂の入口までやって来た。ここで身体検査となり金属類を全て出して金属探知機を通るが自分は安全靴を履いているので当然鳴って色々調べられるが問題無し。いよいよ、毛主席紀念堂に入るが、ここでは人民どもは騒いだり痰を吐いたりはしなかった。サルでもここでは痰を吐いたら無事に生きて帰れないというのは分かっているらしい。毛沢東の遺体が安置されている部屋へ入り毛沢東の遺体を見物するが30秒足らずで終了。毛沢東の遺体は顔色が不自然な感じであった。本当は蝋人形じゃないの?と疑いたくなるほど不自然だった。燕京号の乗船券を購入![]() 1330頃、バスで建国門にやって来た。これから天津-神戸のフェリーの乗船券を購入するのだ。建国門近くの旅游大厦1Fにある神舟国旅で燕京号の乗船券を購入する。申込書のパスポート番号、滞在場所の住所、日本の住所などを記入していく。乗船券は二等Bで1430元、燃料付加費は150元、ターミナル使用料で30元が必要なのだが、今日は乗船券の1430元だけの支払いで、燃料付加費とターミナル使用料は当日、港で支払えば良いとの事であった。 ウォルマートでも公交IC卡で支払える![]() ![]() 乗船券を買った帰りに建国路にあるウォルマートで日本だと入手するのが難しそうな盒飯の容器とかを購入する。ウォルマートでも支払いに公交IC卡が使えるようになっていたので試しに使ってみる。北京は公交IC卡が電子マネーとして便利に使えるようになっている。 2009/4/8予算使用状況出金 食費 5元 慕田峪長城 40元 合計 45元 公交IC卡 バス代 13.6元 食費 12.04元 合計 25.64元 慕田峪長城![]() ![]() 0700頃、特2路のバスで東直門北へ向かう。0750頃、東直門北に到着、ここから東直門外へ移動して936路のバスに乗車する。今日は世界文化遺産にも登録されている慕田峪長城を見物するのだ。去年の10月から936路のバスが紅螺寺から慕田峪長城まで路線が延長されたので、今までは916路のバスで懐柔(怀柔)まで行きボリタクで慕田峪長城という行き方しかなかったが、これで936路のバスで慕田峪長城まで行けるのだ。0820頃、東直門外を出発する。慕田峪長城までの運賃は16元なのだが公交IC卡だと6.4元と激安なのだ。しかし、北京市内を出るまで渋滞が酷くなかなか進まない。おまけにバス停で停車するごとに乗客が増えていき車内は明らかに定員超過だ。1100頃、紅螺寺に到着してほとんどが下車していく。紅螺寺は有名な観光地のようだ。1120頃、慕田峪長城に到着する。バス停を見ると慕田峪長城までは毎年3月15日-11月25日までの運行のようだ。観光シーズンだけ慕田峪長城まで来るという事のようだ。 ![]() ![]() ![]() 土産物屋街を通り過ぎて入場券売場で入場券を購入する。40元は高いが万里の長城を見納めという事で見物だ!でも、ロープウェイは使わずに徒歩で山を登り長城へ向かう。1140頃、慕田峪長城に到着するが既に疲れて帰りたい気分だが、せっかく来たので全部は見ないが見物する事にする。 ![]() ![]() ![]() で、慕田峪長城も八達嶺同様に落書きが酷い。それと、白人さんたちが多い。慕田峪長城は観光客が少ないと思っていたが実際は多かった。長城を登って行くが暑くて汗が噴出してくる。城楼の中は涼しくて休むが今日の予想最高気温は26度で夏日だ。ここ数日は急に暑くなっており、既に裸族や腹出し族が出現する条件が整っている。帰国前に肥満の人民の腹を見る事になるのだろうか・・・。 ![]() ![]() ![]() 慕田峪長城からの景色はなかなかの物だ。そうそう、慕田峪長城は明の中山王徐達が北斉の長城址に築いたのだ。 ![]() ![]() あまりの暑さで城楼で涼んで休憩するのだが城楼の中に何故か糞がある。ついでにアンモニア臭も凄い。慕田峪長城には3ケ所トイレがあるのだが、トイレまで辿り着けない観光客がいるようだ。登る前に小便と糞しておけよ!でも、世界遺産に放尿や脱糞してさぞかし気分爽快なのだろうな!いや、世界遺産に放尿や脱糞はまずいだろう。やはり、別の場所で立小便や野糞をして世界遺産を守るべきだろう。でも、緊急事態だと世界遺産なんて気にしていられないか・・・。 ![]() ![]() ![]() 1220頃、麓の駐車場へ向かう。1245頃、駐車場に到着してバス停で936路のバスを待つが白人2人組がバス停にやって来た。どうやら、936路のバスで北京市内に戻るようだ。しかし、ここは中国の観光地だ!中国の観光地では白人さんはあいつらにとって格好の獲物だ。そう、ボリタクの運ちゃんが白人さんに声をかけてきた。「懐柔(怀柔)まで行って916路で北京へ行ける」「懐柔(怀柔)まで50元」とか言っている。やはり、ボリタク舐めた事ぬかしている。936路なら公交IC卡だと6.4元で東直門外まで戻れるだろうが!成り行きを見守っていると白人さんたちはボリタクに乗ってしまった。1315頃、936路のバスが到着し乗車する。1330頃、慕田峪長城を出発して1545頃、東直門外に到着する。 <<和諧長城号乗り鉄編 | 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