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<<昆明~海口~広州 鉄道・バス・フェリー旅行記 | 中国バックパッカー | 杭州旅行記>>広州~杭州春節鉄道旅行記概要うっかり春節に広州に来てしまい人民たちの怒涛の民族大移動に遭遇する。この春節の帰省ラッシュを春運(春运)と呼ぶ。果たして初心者バックパッカーが春運の民族大移動で無事に広州を脱出できるか? Google Earth 広東省 江西省 浙江省 2007/2/16予算状況出金 食費 20.5元 飲料 4元 荷物保管 15元 地下鉄 2元 越秀公園 5元 西漢南越王博物館 12元 中山紀念堂 10元 三元宮 1元 光孝寺 5元 六榕寺 5元 六榕寺塔票 10元 合計 89.5元 入金 保証金戻る 50元 合計 50元 荷物を預けて広州観光![]() 0900頃に謎の宿を出発して広州駅前の国営の寄存处に荷物を預けて夜まで広州観光をすることを計画する。まずは、昨日に続き春節の広州駅前の状況を見物する。各地に帰る帰省客で溢れているが公安などの警備の人数も半端ではない。駅前の混雑を見物しているが夜には自分がこの混雑の中に飛び込むことになる。 ![]() ![]() ![]() 1000頃に越秀公園に徒歩で向かう。途中で雨が降り始めるが傘は持っておらず強行軍で1030頃に越秀公園に到着する。入場料は5元と安く済み懐もあまり痛まずに済んだ。まあ、越秀公園は定番の観光地になっているようで観光バスも停まっていた。自分は目当ての中山紀念碑と孫中山先生読書治事処を見学して1200頃に越秀公園を後にする。 ![]() 越秀公園の次は西漢南越王博物館を見学する。越秀公園の西隣なのですぐに到着する。![]() ![]() 入館料12元を払って見学をする。1時間ほど見学をして三元宮へ向かう。 ![]() ![]() 1330頃に三元宮を見学する。三元宮は道教寺院であり参拝客で賑わっていた。三元宮はあまり広くないのですぐに見学し終わり道を挟んで位置する中山紀念堂に向かう。 ![]() ![]() 中山紀念堂は名前の通り孫中山(孫文)を記念して建てられた堂である。終戦時には広東省に展開していた日本軍の降伏文書の調印式が行われた場所でもある。見学と休憩をして1530過ぎに光孝寺へ向かう。 1600頃に光孝寺に到着する。大きな寺院のようで周辺には線香など供え物を売る店を多く見かける。ついでに乞食も多かった。外国人観光客も訪れており有名観光地のようだ。 ![]() ![]() 光孝寺を見学して続いて1640頃に六榕寺を見学する。ここも外国人観光客が多かった。 ![]() ![]() 券売所(售票处)で白人の団体客が窓口のおばちゃんに英語が通じずにがもたついていたので「快点儿!快点儿!」と急かして追い払い、先に入場券を購入。 ![]() ![]() ![]() 時間も遅くなってきたので足早に見学して近くの広東料理の店で夕食を食べる。食後は市場で果物を購入して広州駅へ戻る。 広州駅で春節の大混雑を体験![]() 1830頃に広州駅に戻り預けていた荷物を回収して、いよいよ春節の混雑を体験する時が来た。駅前広場の臨時待合所は相変わらず混雑しているが自分が乗車する1312次の乗客は駅の待合室で待つので普通に荷物検査を受けて2階の第六候車室に入るが予想以上の大混雑であった。床に座り込んで待つ乗客が至る所におり自分も床に座り込んで待つことにする。1930過ぎに座り込んでいた乗客が立ち始め改札が始まるようだ。並んで待つが一向に改札が始まらないが突然並んでいたはずの乗客が第六候車室を出て行く。係員が改札は1階で行うアナウンスをしている。 ![]() ![]() ![]() 状況が一変して乗客は大混乱に陥る。我先にと1階を目指すので危険な状態が続く。予想通り荷物に足を取られる乗客もいる。何とか改札を通り4番ホームから1312次に乗車する。列車は4分遅れの2009に発車する。乗車するだけでも一苦労だったが何とか乗車でき一安心。肝心の杭州東に1312次が何時に到着するかはまだこの時は知らない。南京西行きというのも待合室に入るとき知ったほどの状態だ。後で到着時間を調べることにして市場で購入した果物を食べる。南方の果物はこれでしばらくお別れになりそうだ。果物を食べて2100過ぎに明日に備えて寝る。 2007/2/17予算状況出金 食費 20元 宿泊費 25元 保証金 10元 合計 55元 杭州東への到着時刻を知る![]() ![]() 0700頃に車内放送で目が覚める。KやTの列車ではないから昼過ぎ杭州東に到着と思っていたが昼を過ぎてもまだ到着しない。車内の時刻表を確認してみると1312次は杭州東に2056着になっている。南京西に早朝に到着するので予想以上に遅い運行になっているようだ。こうなっては仕方が無いので寝て待つしかない。お腹が減って快餐を買うか食堂車で食事をすることも考えたがボッタクリ料金なので途中の停車駅でカップめんを1個5元で購入する。それでもスーパーの2倍近くの価格だ。読みが甘かったことを反省したが1日をほとんど寝てすごし1900過ぎに義烏を過ぎて車掌さんが換票証を切符に変えに来た。次が杭州東駅だ。長い道程だった。2100頃にようやく杭州東駅に到着する。春節で西湖は花火大会が行われ、あちこちで爆竹が鳴らされていた。バス停に向かうがほとんどの路線は最終バスが出てしまっており今日はここで足止めのようだ。 杭州でも宿泊拒否に遭う宿を確保するため駅周辺の招待所や旅館を訪ねるが料金交渉まで終わって身分証の確認で日本人と分かると「賓館じゃないと泊まれないよ」と宿泊拒否で追い出されてしまう。しばらく駅周辺を彷徨うが興意旅館(兴意旅馆)で1泊25元の部屋に泊まることができた。初めは宿泊拒否されたのだが登記しないで内緒で泊めてくれる事にしてくれて今日の寝床は確保できた。2130頃に駅前の食堂で食事を済ませ宿に戻るが春節で花火と爆竹が0100を過ぎても鳴り響いている。これではさすがに寝むれない。<<昆明~海口~広州 鉄道・バス・フェリー旅行記 | 中国バックパッカー | 杭州旅行記>> |