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東北三省旅行記~乗り鉄編

概要
ハルピンでようやくビザを受取り東方紅、牡丹江、佳木斯、中国最東端の駅である前進鎮へと乗り鉄を開始する。


Google Earth
黒龍江省

2008/9/5

予算使用状況
出金

食費 9元
バス代 1元
合計 10元

入金
保証金戻る 40元

N81次 硬座でハルピン→東方紅

ハルピン駅N81次 ハルピン→東方紅の切符待合室は既に大混雑
昼に12日滞在したユースを出て11路のバスでハルピン駅へ移動する。今日は1710発のN81次で東方紅まで乗り鉄するのだが既に待合室は他の列車の乗客たちで大混雑。とりあえず座れる場所を確保して改札まで待つ事にする。1500頃、N81次の改札口が決まるとすぐに先頭にバックパックを置いて順番を確保する。後は改札が始まるのを待つだけなのだが隣の婆さんがゲロを吐いていた。婆さんは何か悪いものでも食べたのだろうか?床にそのままゲロを吐いている。娘がゲロ袋を持ってきたがこの時点で既にゲロ袋を使う意味は無いような・・・。1600過ぎに改札口に列が出来始めるがゲロを吐いていた婆さんもN81次に乗車するようだ。でも、この状態だと車内でもゲロを吐きそうなのだが・・・。正直言って乗らないほうが良さそうだが、まあ他人の事だし同じ車両でなければ車内でいくら吐こうが知った事ではない。
いよいよ乗車です先頭で改札を通過したので車内はまだ空いているホームは人民が押し寄せて混んできました
1640に改札が始まり先頭で改札を通過してホームへ。余裕で荷物置き場を確保して発車時間を待つが発車時刻の1710になっても発車しない。結局1720頃に10分遅れで発車する。列車が発車して車内検札が始まるが、切符を持っていない人民が1人、2人、3人と湧いて出てくる。どうして、切符を持たない人民が乗車しているんだ?ハルピン駅のどこかに抜け道でもあるのか?湧いて出てくる切符無しの人民たちは次々と車内精算をさせられていく。車内精算だと切符売場で買うよりも手続費として1元余計に徴収されているのだが、この人民たちは知っていてキセルに挑戦しているのか?列車は東へ向かい2300頃、牡丹江に到着する。牡丹江で半分以上の乗客が降り、そこそこの数の乗客が新たに乗車してくるが、乗車率は下がり3列シートを占領して寝ている人民もいる。しかし、糞をしにトイレへ行くと別の車両は何故か大混雑で通路でも人民が寝ている。なぜ自分の車両は空いていて他の車両は大混雑なんだ?一体この差は何なんだ?

2008/9/6

予算使用状況
出金

食費 0元
切符代(東方紅→牡丹江) 37元
切符代(牡丹江→佳木斯) 21元
合計 58元

東方江に到着

東方紅に到着です出口へ向かいますこれが東方紅駅
0700過ぎに東方紅に到着する。東方紅といえば文革時代に事実上の国歌として歌われた東方紅で有名だ。そこで、東方紅に来てみたのだが田舎の駅で何も無かった。毛沢東の故郷で有名な韶山を訪れた時は駅舎に毛沢東の肖像画が掲げられていて立派だったのだが・・・。

N78次 硬座で東方紅→牡丹江だったが・・・

N78次 東方紅→牡丹江の切符水田の稲は刈り取り目前のようですトウモロコシ畑も広がっています
東方紅は特にこれといったものは無さそうなので牡丹江へ戻る事にする。先ほどまで乗車していたN81次は折り返しでN78次になるのだが、これに乗車して牡丹江へ向かうがここで重大な事に気づいた。予定では1時間ほど後に発車する6224次に乗車するのだったが、うっかり忘れてN78次に乗車してしまった。「別にいいじゃん!」という方もいるかと思うがN81次とN78次は東方紅-牡丹江の経路は同じなのだが6224次は別の経路で牡丹江へ戻るので6224次に乗り鉄しなければならないのだ。そこで、途中の虎林で途中下車して切符を6224次に変更する事にする。

6224次 無座で虎林→牡丹江

虎林駅途中下車したので新たに発券してもらった切符には「中转签证」と表記されている虎林から6224次に乗車します
0830過ぎに虎林に到着する。精算窓口の补票处を探すが見当たらないので出口の駅員に途中下車で列車変更したい事を告げると切符売場で変更するように言われ出口を出て切符売場へ。切符を6224次に変更してもらい1時間ほど虎林駅で待つ。虎林は何も無い街のようだが路線バスが5路線運行されているので比較的規模の大きい街なのだろう。待合室で改札が始まるのを待っていると原因不明の親子喧嘩が発生する。といっても、父親は相手にしておらずガキが泣き喚いて父親に唾を吐いたりと日本では見る事のできないご乱行ぶりだ。こうやって小さい頃から所構わず唾を吐くというのを習得していくようだ。そして、母親が仲裁に入るがガキの怒りは収まらずに父親の鞄を床に投げたりと荒れ放題だ。さすがに母親は怒ってガキに蹴りを入れていた。まあ、こんな田舎でも甘やかして小皇帝になるガキがいるようだ。0950頃、列車が到着して乗車する。無座切符であったが田舎の路線の鈍行列車(普慢)なので席は確保できた。
車内では人民がお昼寝中ですホームが無い場合は人民は線路から直接乗り込みます線路沿いには防風林が植えられています
鈍行列車なので地元民しか利用しないので大きな駅以外では乗客がそれほどいないので昼間でも3列シートを占領して昼寝をしている人民がいる。途中のホームの無い駅では線路から直接人民が乗車してきたりと田舎ならではの光景が見られた。そして、冬の寒さが厳しいこの地域は線路沿いに防風林が植えられている。でも、この場合は防風林と呼ぶより鉄道林の方がいいのかな?
田舎をひたすら走ります途中の規模の大きい駅では人民が大量に乗車してきます
そして、東北部は米の産地としても有名なだけあって収穫間近の水田が当たり一面に広がっている。そして、鶏西を過ぎて夜になり牡丹江まで後少しの所まで来た所で対面の人民が「何処まで行くの?」と話しかけてきたので普通に答えておいたら次々質問してきて「聞いても分からないから。自分日本人だから」と答えておいたら、この人民は日本人が珍しいようで「給料いくらだ?」とか今まで話した人民たちと同じような質問攻勢をしてくる。死亡フラグが立ったようだ。せっかくGPSで駅の位置を調べていたのに人民のおかげで作業中断となってしまった。

6273次 硬座で牡丹江→佳木斯

6273次 牡丹江→佳木斯の切符運良く列車に間に合った
2020頃、牡丹江駅に到着してそのまま切符売場へ急ぐ。佳木斯行きの6273次が2042発で切符が残っていれば牡丹江に宿泊せずに佳木斯へ移動できる。切符は発車15分前までの販売で切符売場には人民が数人いたがすぐに順番が回ってきて佳木斯行きの切符が購入できた。しかも、座席指定だ!時計は2016になっていた。販売停止1分前だった。切符売場のおばちゃんも「他に佳木斯行きはいない?」と聞いていたので自分が最後だったようだ。急いで改札を通過してホームへ降りる。ほとんどの乗客が既に乗車しており荷物置き場を諦めて乗車するが荷物棚は半分ぐらいしか埋まっていなかった。おかげで荷物置き場を確保できて席にも座れるという奇跡が起きた。どうやらこの列車は短距離の乗客が多いようだ。ようするに地元民用の通勤列車の性格が強いようだ。定刻通り2042に発車して佳木斯へ向かう。

2008/9/7

予算使用状況
出金

食費 9元
宿泊費 20元
保証金 10元
切符代(佳木斯→前進鎮) 22元
切符代(前進鎮→佳木斯) 22元
合計 83元

佳木斯に到着

朝の4時半だが既に明るくなっている佳木斯駅この東北部の路線図を見ると時刻表の路線図には載っていない路線もある
0440頃、佳木斯に到着。北京よりかなり東に位置しているので既に夜明けで駅前にはタクシー、バス、宿の客引きが活動していた。佳木斯の朝は早いようだ。おまけに朝の冷え込んで長袖のTシャツ1枚だと肌寒い。人民たちも上着を着ているのからTシャツ1枚のまで幅広い。さて、まずは切符売場で今日の前進鎮行きの切符を購入する。切符購入後に切符売場にあった東北部の路線図を確認してみると時刻表の路線図には載っていない路線がいくつかあるのを見つける。ここで今まで立てた計画が大幅に修正される事が決定的となる。今回の乗り鉄は内蒙古自治区満洲里-黒龍江省ハルピンを結ぶ濱洲線とハルピン-綏芬河を結ぶ濱芬線の北側、即ち黒龍江省の北半分を乗り鉄制覇するつもりであったが情報不足で細かく路線図まで確認できていなかった。

鉄路招待所

鉄路招待所とりあえず寝るだけの部屋
切符を購入したので次は宿を探さなければならないのだが、まだ0500過ぎなので宿代を1泊余計に取られそうなので0600頃まで駅前で待機する。0600過ぎにとりあえず開いている宿を探して部屋がいくらか聞いてみる。鉄路招待所が1泊20元だったのでここに宿泊する。宿代は1泊分だけで済んだ。前進鎮行きの4135次は0919発なので0800頃までHP作成をする。0800過ぎに駅前のバスターミナルで情報収集してから駅へ向かう。

4135次 硬座で佳木斯→前進鎮

4135次 佳木斯→前進鎮佳木斯駅刈り取り目前の水田、トウモロコシ畑、大豆畑を通過していく
0905頃に改札が始まり列車に乗り込む。0919に前進鎮へ向けて発車する。車内はそこそこ混んでいるが徐々に乗車率は下がり田舎の列車の雰囲気が漂い始める。外はトウモロコシ畑などが広がりいくつかの駅には国家食糧備蓄庫がありこの辺り一帯が穀倉地帯ということを認識させる。
前進鎮に到着です前進鎮は中国最東端の駅である
1515過ぎに前進鎮に到着する。前進鎮は中国最東端の駅で「東方第一站」とも称されている。

4136次 硬座で前進鎮→佳木斯

駅前はこんな感じ4136次 前進鎮→佳木斯の切符
前進鎮は中国最東端の駅なのだが外に出ると予想通り外には店が数軒あるがはっきり言って何も無い。早々に佳木斯行き4136次の切符を購入して列車に乗り込む。2130頃、佳木斯に到着。すでに駅前の店はほとんどが閉まっていた。佳木斯の朝は早いが夜も早いようだ。とりあえずまだ営業している食堂でカレー炒飯と肉絲麺を食べて招待所へ戻る。部屋で明日以降の計画を練るが明日は当初の予定には無かったが双鴨山へ行ってみることにする。

2008/9/8

予算使用状況
出金

食費 8元
切符代(佳木斯→双鴨山) 8元
切符代(双鴨山→佳木斯) 8元
切符代(佳木斯→鶴北) 8元
切符代(鶴北→南岔) 24元
合計 56元

入金
保証金戻る 10元

N87次 硬座で佳木斯→双鴨山

N87次 佳木斯→双鴨山の切符双鴨山はそこそこの都市だった
0630頃、双鴨山行きの切符を購入するが東北部では珍しく空調快速だ。おまけに運行距離が短いのに・・・。何故この黒龍江省の田舎で空調快速が運行されているのかという理由は佳木斯に戻って来てから分かる事になる。定刻通り発車して0900過ぎに双鴨山に到着する。双鴨山は意外にも小都市として発展している街であった。

N88次 硬座で双鴨山→佳木斯

双鴨山駅N88次 双鴨山→佳木斯の切符佳木斯に到着すると北京行きのK340次になっていた
帰りの切符を購入してN88次で佳木斯へ戻る。1055頃、佳木斯に到着すると乗車していたN88次は北京行きのK340次へと変わっていた。北京行きのK340次と同じ編成を使っていたので東北部の田舎でも空調快速が走っていた訳だ。

6291次 硬座で佳木斯→鶴北

6291次 佳木斯→鶴北の切符鶴北へ向かいます鶴北に到着です
昼前に鉄路招待所を出て駅へ向かう。次に乗車する鶴北行きの6291次は1650発なので待合室で約4時間半待つ事になる。ちょうど日中なので待合室は日のさす所は少々暑いが日陰は寒くも暑くも無くちょうどよい。ハルピンより北にある佳木斯は朝晩はもうそこそこ冷え込んでいるのだが日中は過ごしやすい。1620頃、改札が始まり乗車するが99%は地元民と言っても良いだろう。1650に発車して途中の鶴崗でほとんどの乗客が下車する。鶴岡は炭鉱で賑わっている都市で石炭を満載した貨物列車を多く見かけた。1930頃に終点の鶴北に到着するが駅の外には何も無かった。そう、店や宿、街灯も無い。地元民の為にタクシーが数台停車していたがすぐにいなくなった。色々な意味でかなりの秘境駅のようなのですぐに折り返しのN22次の切符を購入する。これを逃したら朝まで野宿確定である。

N22次 無座で鶴北→南岔

N22次 鶴北→南岔の切符
列車に乗車して発車と同時に洗面台で顔を洗って歯を磨く。現時点では乗車率1割以下なのだが無座切符なので、この先の南岔までの乗客の動向しだいでは座席指定の人民に追い出される可能性が高い。というか、N22次の終点はハルピン東なので何処かの駅で絶対に人民が流れ込んでくる。そして、予想していた通り人民が流れ込んでくる駅に到着してしまった。それは炭鉱で賑わう鶴崗だった。そう、佳木斯まで座る事すらできなかった。まあ、無座切符だから仕方が無いな。南岔には0043着の予定なので3時間ほど立っている事になる。

2008/9/9

予算使用状況
出金

食費 12元
切符代(南岔→烏伊嶺) 23元
切符代(烏伊嶺→伊春) 10元
切符代(伊春→南岔) 7元
切符代(南岔→ハルピン東) 26元
合計 78元

入金
1角硬貨拾う 0.1元

南岔に到着

南岔に到着です南岔駅
0043頃、南岔に到着するが乗客の乗り降りはほとんど無かった。真夜中で真っ暗なので駅の規模、街の規模はよく分からない。とりあえず出口を出るとタクシーや宿の客引きがいた。駅前にも招待所、旅店が数軒並んでいる。どうやらそこそこの規模の街のようだ。まずは切符売場へ行くがこの時間でも窓口は開いていた。烏伊嶺(乌伊岭)行きの切符を購入して待合室へ。

N17次 無座で南岔→烏伊嶺

N17次 南岔→烏伊嶺の切符N17次の到着です東北部らしく煙突のある家が目立ちます
烏伊嶺行きのN17次は0411発なのでそのまま駅の待合室で待つ事にする。深夜でも待合室には人民がおり列車を待っている。0400頃、改札が始まりホームでN17次の到着を待つ。列車が到着して乗車するが車内は予想外にも空いていたが1人で3列シートを占領して寝ている人民が多数いる。とりあえず、空いている席に勝手に座る。
森の中を抜けて行きます烏伊嶺に到着です
目的地は烏伊嶺なのだがどういうところか全く分からない。「嶺」という字を使っているから山間部だというのは予想できるのだが・・・。途中でそこそこの規模の街である伊春を通り過ぎて1000頃、烏伊嶺に到着する。出口を出ると予想はしていたが田舎の駅だった。駅前には宿が2,3軒あったが田舎である事には変わりない。

A28次 硬座で烏伊嶺→伊春

A28次 烏伊嶺→伊春の切符烏伊嶺駅発車まで10分ほどあったので撮り鉄
烏伊嶺も早々に立ち去った方が良さそうなのだがハルピン東行きの列車は夕方の発車だ。約7時間も烏伊嶺で足止めかと思いつつ切符売場へ行き時刻表を確認すると・・・。伊春行きA28次が1020発になっている。そう、A列車といえば時刻表には掲載されていない臨時列車(临客)だ。このまま烏伊嶺にいてもつまらなさそうなので伊春行きの切符を購入する。ホームへ出て乗車しようとすると先ほどまで乗車していたN17次が折り返しでA28次になっており乗務員も同じだったので「さっき降りたのじゃないか?」とか質問してくる。ここではバックパック背負ってうろうろしているのは自分1人なので完全に覚えられていた。おまけにわざわざ烏伊嶺まで来てすぐに伊春に引き返すのは不審としか言い様がないだろう。乗務員が「何処から来たんだ?」と聞いたきたので日本人で鉄道旅行している事を告げたらかなり興味津々のようで地図とハルピンからの切符を全部見せて説明する。理解してくれているかは不明だが・・・。色々と話をしていると他の乗務員もこんな所に現れた日本人が珍しいようで「中国語どれくらい勉強したんだ?」とか聞いてくる。こうして、乗務員に覚えられる事になるがこれが伊春まで良い意味で作用する事になる。それは、南岔-烏伊嶺は切符を持っている乗客が少なくほとんどが切符を買わずにそのまま乗車しており駅を発車する度に検札があったのだが自分は覚えられているので伊春まで検札は免除の状態であった。1350頃、伊春に到着する。

A60次 伊春→南岔

伊春駅無駄に広い待合室
伊春まで戻ってきたがこの先の列車があるかはまだ分からない。出口を出て切符売場へ行き時刻表を確認するとA60次が運行されていた。これで南岔まで戻れるので明日の朝までにはハルピンへ移動できそうだ。切符を購入して待合室へ向かうと待合室がやたらと広い。駅の規模の割には列車の本数が少ないので待合室にはほとんど人がいない。というか、待合室が無駄に広すぎるのだ。
A60次 伊春→南岔の切符乗客は99.9%地元民また発車時間まで撮り鉄です
1430頃、改札が始まりホームへ移動し列車に乗車する。乗車率は50%前後でのんびりと南岔へと向かう。1720頃、南岔に到着する。

水餃子を食べる

南岔に戻ってきました2皿で1斤(500g)ある
まずはハルピンへの切符を購入しなければならないのだが、欲しいのはハルピン東行きの切符だ。で、一番早い2307発の4140次の切符を購入する。今回は途中駅からにもかかわらず座席指定であった。切符が確保でき発車時刻まで約5時間半あるのでどこかで夕飯を食べる事にする。バックパックを背負ったまま南岔駅前を歩いて餃子屋に入って水餃子(12元)を注文する。餃子は肉の入っていない素餃子だ。普段イスラム食堂で食事して豚肉を食べないので、ここでも豚肉無しだ。自然とイスラム教徒化してきている。水餃子を1斤(500g)食べて駅へ戻ると時計は1830を過ぎていた。まだ4時間半ある・・・。待合室で大人しく待っていると糞をしたくなってきた。人間食べたら出さなきゃいけないのが自然の道理なのだが、駅のトイレへと思ったら工事中になっている。何やら怪しげな空気が漂い始めるが我慢して列車に乗ってから糞をする事にする。

4140次 硬座で南岔→ハルピン東

4140次 南岔→ハルピン東の切符列車が到着というか、腹は既に緊急事態
2250頃、改札が始まりホームで列車の到着を待つのだが自分の腹は既に緊急事態である。列車が到着して乗車すると車内は空いており荷物置き場も余裕で確保できた。で、D列車やZ列車は関係ないのだが中国では駅に停車中はトイレの使用は禁止されているのだ。理由は簡単でトイレが旧式の垂れ流し式だからだ。駅に停車中はトイレが使えないように鍵が賭けられてしまうのだがこの列車は鍵がかかっておらず自由に使える状態であった。糞はしたいのだが発車まで待つ事にして先に顔を洗っておく。列車が発車してようやくトイレで糞をする。今まで何度か緊急事態があったが今回は結構やばかった。糞した後はハルピン東に到着するのを待つだけだが、寝て過ごすしかないな。

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2010年07月29日 17:12:59