甘粛省の観光地
概要
甘粛省各地の観光地を簡単に紹介。もちろん、世界文化遺産の莫高窟や鳴砂山など敦煌のボッタクリ料金の観光地を紹介!番外編として敦煌の歩き方(迷い方)をまとめました。
蘭州
五泉山公園(五泉山公园)
|
   |
| 訪問時期 |
2007/7/7 |
関連旅行記 |
シルクロード鉄道旅行記 |
関連URL |
- |
| 場所 |
甘粛省蘭州市(甘肃省兰州市) |
| 料金、時間 |
6元 |
文物保護単位
Google Earthなど |
甘粛省 |
| 交通手段 |
蘭州駅から302路のバスで五泉山下車。徒歩約10分。 |
| 説明、感想 |
五泉山公園は名前の通り5つの泉がある山なのだが、ここは前漢の武帝の頃に驃騎将軍の霍去病が匈奴遠征で駐屯した際に水不足に陥り剣を地面に突いたところ水が湧き出したという伝説が残っている。現在は蘭州市民の憩いの場となっている。 |
中山橋(中山桥)
|
   |
| 訪問時期 |
2007/7/7 |
関連旅行記 |
シルクロード鉄道旅行記 |
関連URL |
- |
| 場所 |
甘粛省蘭州市(甘肃省兰州市) |
| 料金、時間 |
- |
文物保護単位
Google Earthなど |
甘粛省 |
| 交通手段 |
からのバスで下車。 |
| 説明、感想 |
中山橋は黄河第一橋とも称され黄河で初めて架けられた鉄橋である。元々は明代に船を並べて浮橋としていたようだが清の光緒年間に鉄橋が架けられ現在に至っている。 |
白塔山公園(白塔山公园)
|
   |
| 訪問時期 |
2007/7/7 |
関連旅行記 |
シルクロード鉄道旅行記 |
関連URL |
- |
| 場所 |
甘粛省蘭州市(甘肃省兰州市) |
| 料金、時間 |
- |
文物保護単位
Google Earthなど |
甘粛省 |
| 交通手段 |
からのバスで下車。 |
| 説明、感想 |
白塔山公園はチンギス・ハンに謁見するためにチベットから派遣されたチベット僧が蘭州で病死したためにこの地に寺院が建立された。明の正統年間に再建され、清の康熙54年(1715)に拡張された。山頂の寺院には白塔があるのだが長年風雨に晒されている為に茶色になっている。 |
夏河
拉卜楞寺(ラブラン寺)(拉卜楞寺)
|
  
   |
| 訪問時期 |
2007/8/24,25 |
関連旅行記 |
チベット文化圏旅行記~甘粛省 夏河編 |
関連URL |
- |
| 場所 |
甘粛省甘南藏族自治州夏河県拉卜楞鎮(甘肃省甘南藏族自治州夏河县拉卜楞镇) |
| 料金、時間 |
有料だが早朝に巡礼者と一緒に潜り込めればタダで見物可能 |
文物保護単位
Google Earthなど |
甘粛省 |
| 交通手段 |
蘭州から夏河行きのバスが1日2本。
青海省同仁からバスが1日1本?0800発。
夏河のバスターミナルから南西へ約2㎞。徒歩で約20分。 |
| 説明、感想 |
チベット仏教最大宗派ゲルク派6大寺のひとつ。寺といってもその規模は大きく夏河の街の半分を占めていると言ってもよい。早朝から巡礼者が寺の外にあるマニ車を回しながら寺を1周している。本来は有料の境内を早朝にこの巡礼者に混じって無料で見物することが可能である。但し坊さんに見つかると追い払われる。 |
朗木寺
達倉郎木寺(セルティ・ゴンパ)(达仓郎木寺)
|
  
   |
| 訪問時期 |
2007/8/27,28 |
関連旅行記 |
チベット文化圏旅行記~甘粛省 郎木寺編 |
関連URL |
- |
| 場所 |
甘粛省甘南藏族自治州碌曲県郎木寺鎮(甘肃省甘南藏族自治州碌曲县郎木寺镇) |
| 料金、時間 |
16元 |
文物保護単位
Google Earthなど |
甘粛省 |
| 交通手段 |
夏河から1日1本。0740発。
合作からもバスあり。
四川省若尔盖(ゾルゲ)から1日1本(夏季1430、冬季1400発)
バスを降ろされた所から徒歩10分ほど。 |
| 説明、感想 |
甘粛省側にある達倉郎木寺には鳥葬台(天葬台)があるので運がよければ鳥葬が見られるかもしれない。鳥葬がある場合は遺体が0900頃に運ばれてくる。自分は0900前に行ったら救急車が坂を上るのを見て鳥葬台へ行ったらちょうど鳥葬をやっていた。同じ宿に宿泊した日本人は台湾人が寺の入口の坊さんに鳥葬があるか聞いてくれたと教えてくれる。鳥葬は白人たちには大人気のようで写真撮影に熱心だ。鳥葬の始まる前や鳥葬のない日は鳥葬台の見物もできてその辺に転がっている骨や死体を見物することも出来る。因みにチベット自治区では自治政府が観光客が鳥葬を見物するのを禁止(関連記事)している。鳥葬を見たい人は郎木寺へ! |
安多達倉郎木寺(キルティ・ゴンパ)(安多达仓郎木寺)
|
   |
| 訪問時期 |
2007/8/27 |
関連旅行記 |
チベット文化圏旅行記~甘粛省 郎木寺編 |
関連URL |
- |
| 場所 |
甘粛省甘南藏族自治州碌曲県郎木寺鎮(甘肃省甘南藏族自治州碌曲县郎木寺镇) |
| 料金、時間 |
15元 |
文物保護単位
Google Earthなど |
甘粛省 |
| 交通手段 |
夏河から1日1本。0740発。
合作からもバスあり。
四川省若尔盖(ゾルゲ)から1日1本(夏季1430、冬季1400発)
バスを降ろされた所から徒歩10分ほど。 |
| 説明、感想 |
四川省側にある安多達倉郎木寺には寺自体にはあまり見るほどの物はないのだが、景区の奥には郎木寺峡谷があり白人の団体観光客がチベット族のガイドに連れられて峡谷の奥へ入っていくのが見られた。どうやら郎木寺峡谷が安多達倉郎木寺で一番の見所のようだ。 |
敦煌
莫高窟(莫高窟)
|
  
   |
| 訪問時期 |
2007/7/15 |
関連旅行記 |
シルクロード鉄道旅行記 |
関連URL |
莫高窟 |
| 場所 |
甘粛省敦煌市(甘肃省敦煌市) |
| 料金、時間 |
5/1-10/31 8:30-1800(17:00販売停止)
外国人 180元(ガイド料込み)
中国人 160元
11/1-4/30 9:00-17:00(16:30販売停止)
外国人 100元(ガイド料込み)
中国人 80元 |
文物保護単位
Google Earthなど |
世界文化遺産
全国重点文物保護単位
甘粛省 |
| 交通手段 |
敦煌市区(敦煌賓館など)から路線バスで終点の莫高窟下車。運賃8元。約40分。
敦煌市区からタクシーは往復80元。約20分。 |
| 説明、感想 |
第一印象はアパートのドアがいっぱい付いているといった感じです。石窟は扉で閉ざされており見た目に問題ありです。見学できる石窟の一部にしか照明は付いておらず真っ暗な石窟内は懐中電灯必須です。壁画は確かに綺麗なのですが見学できる石窟は少なく180元の価値があるとは思えません。まあ、料金に外国人料金があることも不満です。ばれないように中国人料金で見学するのが一番です。莫高窟では以下の点に注意して入場しましょう。
・入場料は中国人料金で!(中国語が出来ないと駄目ですが・・・)
・入口の写真撮影は帰りにして、カメラを懐に忍ばせ入場する。警備が厳しいです。
・カメラの持込がばれた時に備えカメラ付き携帯も隠し持つこと!
・懐中電灯は強力なやつが必須!石窟内は広いので小さいのだとあまり意味がありません。
・端の方にある石窟は警備が手薄なので周囲を確認してこっそり撮影!
・カメラのフラッシュを使うとばれるので要注意!高感度カメラ必須!
尚、隠し撮りがばれたらどうなるか知りません。誰も責任を負いませんので自己責任で頑張ってください。 |
鳴砂山(鸣沙山)
|
   |
| 訪問時期 |
2007/7/16 |
関連旅行記 |
シルクロード鉄道旅行記 |
関連URL |
- |
| 場所 |
甘粛省敦煌市(甘肃省敦煌市) |
| 料金、時間 |
120元 |
文物保護単位
Google Earthなど |
国家AA級旅游区
甘粛省 |
| 交通手段 |
市区から3路のバスで終点の月牙泉下車。運賃1元。 |
| 説明、感想 |
入場料が高すぎるので外から見ただけです。砂漠があるだけです。月牙泉は外からは見えません。砂漠を歩いて月牙泉へ行くだけで120元の価値があるかは疑問だ。 |
敦煌歴史博覧園(敦煌历史博览园)
|
   |
| 訪問時期 |
2007/7/16 |
関連旅行記 |
シルクロード鉄道旅行記 |
関連URL |
- |
| 場所 |
甘粛省敦煌市(甘肃省敦煌市) |
| 料金、時間 |
30元 |
文物保護単位
Google Earthなど |
甘粛省 |
| 交通手段 |
市区から3路のバスで車掌か運ちゃんに敦煌歴史博覧園で降りることを言えば前で降ろしてくれる。運賃1元。 |
| 説明、感想 |
敦煌の歴史を人形展示で再現しているのですが、それだけではわざわざ30元払ってまで入場しません。ここにはもうひとつの名前があり「中国敦煌性文化展覧園」と呼び非常に怪しい雰囲気が漂ってきます。館内は小姐が案内してくれるのですが初めは敦煌の歴史の人形展示なのですが最後に未成年者立ち入り禁止の場所があり、どう考えても中国の法律に違反しているような絵が壁に描かれています。もちろん日本の法律にも違反している内容です。まあ、自分は中国五千年の秘密の宝貝がずらりと展示されていると思ったので少し期待はずれでしたが、小姐が淡々といかがわしい絵の説明をしてくれるので「これって、いくら仕事でもセクハラだろ!よくやる気になったなぁ。」と思いつつ説明を聞く。ここは日本のガイドブックでの紹介はさすがに難しそうな所なので話のネタには良いかも? |
番外編 敦煌の歩き方(迷い方)
自分は莫高窟へ路線バスがあるのにタクシーで行くという重大な過ちを犯したしまったので、敦煌へはじめて行く方が同じ過ちを繰り返さないように敦煌の迷い方を書いてみました。
- 敦煌駅に到着したらタクシーの運ちゃんたちは無視して駅前の路線バスに乗りましょう。3元で市区まで行けます。
- 莫高窟へは市区(敦煌飯店、敦煌賓館)から敦煌駅経由で路線バスが20分に1本の間隔で走っており運賃は8元です。タクシーだと往復80元。
- 鳴砂山、月牙泉は3路のバスに乗車しましょう。運賃は1元です。敦煌汽車站のある交差点を通過するので飛天賓館のすぐ近くです。
- バックパッカーは飛天賓館(2星級)が定番の宿。金があるなら敦煌賓館(5星級)が定番らしい。
- 敦煌汽車站からは青海省ゴルムド(格尔木)行きのバスが出発しているのでチベットへ闇バスで行く人はゴルムドへ行くべし!ゴルムドまでは90~100元前後。尚、敦煌汽車站からは1日1本だがラサ行きのバスも出ている。運賃は300元前後。ただし、入境証なしで乗せてくれるかは不明。
- 莫高窟や鳴砂山以外も見るなら飛天賓館や敦煌賓館などに旅行会社があるのでツアーに申し込むのが懸命。タクシーは高すぎるので避けるべし!玉門関、魔鬼城はタクシー往復300元。
- 飛天賓館近くのバックパッカーの溜まり場で有名な旅人の家は料理の値段が高くて量が少ない。老板は日本語がうまいが、やはり外国人料金の店という感じだ。貧乏人は利用を控えたほうが懸命だ。
  
  
敦煌は列車の本数が少ない
敦煌駅は2006年に開業した駅なのですが列車の本数が少ないので滞在日数が決まっている人は切符を早めに購入することをオススメします。 |