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<<中国・ベトナム国境旅行記 | 中国バックパッカー | 桂林~南寧~昆明鉄道旅行記>>桂林旅行記概要南寧から桂林周辺を見て回ることを計画するが1月の桂林は寒くて観光をするような状況ではなかった。しかし、ここまで来たからには後には引けません。龍勝、三江と古鎮を観光していきます。そして、三江では犬鍋を・・・。 Google Earth 広西チワン族自治区 2007/1/16予算使用状況出金 食費 5.5元 3輪バイクタクシー 15元 バス代桂林→龍勝 20元 宿代 30元 保証金 20元 カギ 1元 合計 91.5元 入金 保証金戻る 15元 合計 15元 両替 JTBグローバルキャッシュ 2000元 為替レート1元=16.267円 桂林へ出発![]() 0715頃に高昌旅社をチェックアウトする。南寧駅(南宁火车站)の待合室(候车室)で時間を待つ。桂林行きN802次の改札が始まって1番ホームを小走りで3号車に向かい乗車する。 ![]() ![]() ![]() バックパックの置き場所を確保してまずは一安心。席は硬座なのだがかなりいい席で列車内には液晶テレビが付いていた。硬座でも快適に桂林に向かえそうだ。列車が発車してしばらくすると車内販売が始まる。ミネラルウォーターとかは分かるのだが、靴下、磁気ネックレスまで売るとは商魂たくましい。1300過ぎに桂林に到着。下車してバスターミナルへ向かうが1月の桂林はまだ寒かった。どこかのガイドブックには桂林は冬でも東京より暖かいようなことを書いてあったが騙されました。この先寒さとの戦いが待ち受けていた。 桂林から龍勝へ![]() ![]() 駅前でも陽朔などへ向かうバスが有ったのだが手持ちの人民元が少ないので中国銀行を探しながらバスターミナルへ向かうことにした。ATMで人民元を引き出し、バスターミナルで龍勝行きのバス(普通班车)に乗車。もちろん豪華じゃないバス(中巴)で料金は保険料2元込みで20元。1350に出発。途中で客を乗せながら龍勝に向かう。1時間ほどもすれば山の中を走っていた。「とんでもないところに来たな」と思っていたら急に温泉街のような町並みが出現!龍勝のようだ。2時間半ほどで龍勝のバスターミナルに到着。 ![]() ![]() 龍勝は棚田が有名らしいが温泉もあるようだ。とりあえず、宿を決めなければならないので、すぐに移動する。旺旺招待所で2人部屋、トイレ・シャワー付で60元だが1人分の30元で泊まることにする。料金を支払い鍵を受け取るが間違えて別の部屋に鍵を差し込んだところ鍵が壊れる。強度のない金属でカギが作られていたようだ。まあ、間違えた自分が悪いので後でカギ代1元を支払うことで合意。 銀水侗寨を見学![]() 龍勝では棚田と銀水侗寨が有名らしいので1700頃に3輪バイクタクシー(摩的)で向かうことにする。バスターミナル前で運転手と料金交渉をする。料金10元を提示してきたので6元で頼んでみる。相場だと初乗りで1元なので下げられることは分かりきっている。まあ、行き先がバスターミナルから10分ほどの銀水侗寨なので観光客価格なのだろう。交渉を続け運転手は8元を提示してきたので、ここで往復で13元の交渉を持ちかける。運転手が15元を提示したので手をうち交渉成立。ちょっと、不満だが1人だけなので仕方ないかな。3人ぐらいいればかなり節約できるのだが・・・。 ![]() ![]() ![]() 銀水侗寨に向けて出発!途中の客を無視して貸しきり状態だが5分もすれば山道になり10分ほどで銀水侗寨に到着。ガイドブックによれば入村料10元かかるらしいが夕方だったので誰も居らず勝手に見学してバスターミナルに戻る。途中で地元の人が5人乗車して貸切から乗り合いに・・・。支払いは料金15元で済み、値段変更もなく済んだ。銀水侗寨を見学したし、棚田は時期はずれなので龍勝にはもういる理由がないので明日は移動だ。 2007/1/17
予算使用状況 龍勝から三江へ![]() ![]() 0900頃に旺旺招待所をチェックアウトする。バスターミナルで三江行きの售票处で切符を購入しようとするが車内で直接支払うように言われる。時刻表には次の発車が0920発になっていたのでバスに乗り込み待つが時間になっても運転手が朝食をとっており発車する気配がない。どうやら、ある程度客を乗せてからの発車のようだ。1000頃にようやくバスターミナルを出発するが途中で客を乗せながらのゆっくりとしたペースで進む。道もかなり危険な状態でほとんどが工事区間になっており舗装されていない。ところどころ落石の跡もあり桂林~龍勝の道路とはまったく別物であった。道を外れれば谷底転落は確実であり、三江を訪れる場合は道路整備が終わりそうな1年後くらいからがよさそうだ。しかし、バスに乗ってしまったので引き返すこともできないので進むしかなく3時間以上の道のりで1330頃に三江に到着する。 程陽風雨橋を見学![]() ![]() ![]() 三江は山の中の小さな町だが宿はかなりある。バスターミナル周辺でいくつか宿を物色すると1人部屋、トイレ付で1泊20元ぐらいからが相場のようだ。宿は祥和旅社で1人部屋、トイレ・シャワー付の1泊25元である。元々は30元なのだが値切って泊まることにした。荷物を部屋に置き目的地を程陽風雨橋と馬胖鼓楼に決定して出発。三江の西にある三江汽車站から程陽行きのバスが出ているのでバスターミナルを探す。三江は東と西にバスターミナルがあり、主に外地からのバスは東、三江区域内のバスは西のバスターミナルから出ているらしい。まあ、三江自体が小さな町なので三江を南北に流れる川があるので橋を渡り西に行けばすぐに三江汽車站に着いた。程陽行きの切符を買ってバスに乗り込む。 ![]() ![]() 定刻どおり1435発なのだがバスターミナル前で客を乗せ始めて少し遅れてようやく出発。1510頃に程陽に到着。30元の入村料を払って見学する。ここは、トン族の集落で独特の木造建築の橋が目玉である。他にも奥に行けば集落がいくつかあり楽しめる。風雨橋周辺には宿が何件もあり観光シーズンには外国人もそこそこ訪れて賑わうらしい。この時期は観光客もまばらでかなり静かだった。それでも風雨橋では民芸品を売るトン族のおばちゃんがしっかり売り込んできた。帰りは夕方でバスも来ないという状況だったのでワゴンタクシーを1人5元で中国人3人と一緒に乗り三江に戻る。 ![]() ![]() でも、途中で客を乗せ定員オーバーで走行。何とか無事に三江に戻る。馬胖鼓楼は近くまで行くバスもなく、ワゴンタクシーやバイクタクシーは足元見て100元を提示してくるのでやめにした。 夕食は犬鍋夕食をどこで食べるか考えたがちょうど「狗肉」の文字を発見!おばちゃんに「犬肉あるの?」と聞くと「あるよ」との返事。迷わず「狗肉火鍋」を注文!ついに犬肉を食べるときが来ました。犬肉の味は牛肉に似たような感じで日本で黙って出しても犬肉とは気づかれないだろう!もっとも犬肉を食べたことのある日本人がどれだけいるか・・・。犬鍋を食べ終わり会計なのだが、32元でちょっと予算超過になってしまった。でも、食べる機会は少ないから良いだろう。次は猫肉を扱う店を探さなければ!2007/1/18予算使用状況出金 食費 7.5元 バス代 4.2元 バス代 三江→桂林 30元 宿代 40元 保証金 10元 飲料 2.3元 切符 桂林北→南寧 65元 南寧→昆明 175元 异地售票手续费 5元 合計 339元 入金 保証金戻る 10元 合計 10元 三江から桂林へ戻る![]() ![]() ![]() 0800頃に祥和旅社をチェックアウトする。バスターミナルで桂林行きの切符を購入してバスに乗り込む。普通班车なのだがバスはそこそこ新しいようだ。今まではオンボロバスが定番だったが今回初めて綺麗なバスだった。ただし、空調なしなので車内は冷蔵庫状態だった。0835に定刻どおり出発するが、爆竹を鳴らして見送られる。天気は雨で危険な山道を進む。途中でがけ崩れで道半分が塞がり目の前を石が転げ落ちていくのが見えた。バスはゆっくり現場を通過する。1145頃に龍勝に到着。ここからは道が整備されているので快調に山を下っていく。途中で10分のトイレ休憩と泥だらけのバスを洗車して1430頃に桂林汽車客運總站に到着。 昆明行きの切符を購入今日の宿を決めるべく、数件の宿を比べて金府飯店で1人部屋、エアコン・トイレ・シャワー付を1泊40元だったので泊まることにする。うっかり、寒い時期に桂林に来てしまったのでエアコン付で40元はありがたい。しかも、泊まった205号室は何故か無線LANでインターネットに接続できた。どこかのアクセスポイントをタダ乗りできるようだ。荷物を部屋に置き51路と1路のバスを乗り継いで桂林北駅で明日の昆明行きの切符を購入しようとするがすべて売り切れ、しかし、南寧から昆明への切符が残っているので桂林北から南寧の切符を購入する。南寧で5時間ほど足止めになるが昆明への移動手段を確保できた。これで桂林から離れられる。<<中国・ベトナム国境旅行記 | 中国バックパッカー | 桂林~南寧~昆明鉄道旅行記>> |