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海南島旅行記~三亜編

概要
広州からK407次に乗車して三亜へやって来た。1月なのにTシャツ1枚でも汗が出るほどの暑さに少々驚きつつも海を見て南国気分を味わうが砂浜には白人が大勢押し寄せていた。


Google Earth
海南省

2008/1/5

予算使用状況
出金

食費 13元
バス代 2元
電池 38.8元
合計 53.8元

入金
保証金戻る 100元
合計 100元

部屋が臭くて目が覚める

0130過ぎに目が覚める。臭い・・・。同じドミの宿泊客Aの口臭だ。窓が閉まっていたのですぐに開けるが外では白人の姉ちゃんたちが大爆笑しながら雑談している。まあ、この場合は五月蝿いのは大した問題ではない。臭くて眠れない。しばらく眠るための努力をするが駄目だった。しかし、外の状況は変わっていた。白人の姉ちゃんたちの話し声が五月蝿いようで隣の部屋から女性の苦情の声が聞こえてきた。英語で話していたので何と言っていたかは分からないが、恐らく「うるせー、メス豚!」「糞して寝ろ!」とかまでは言っていないと思う。白人の姉ちゃんたちは静かになったので既に害は無い。代わりに新たな脅威が出現する。昨日新たにやって来た上のベットに寝ている宿泊客Cだ。やたらと屁を連発している。たまにガス以外にも放出されているような音もするがこの脅威は短時間で去った。しかし、相変わらず部屋は臭い。宿泊客Aは口を開けいびきをかいている。結局何時に眠れたかは覚えていない。それにしても宿泊客Aが長期滞在とは・・・。

D720次 二等座で深圳→広州

D720次 深圳→広州の切符自動改札を塞いで会話とは・・・。さすが中国!日本とは違う。こちらも自動改札を塞いで会話中
1200前にユースホステルを出て1300頃、深圳駅に到着する。CRHは長距離列車とは別の専用改札口があるのでそちらへ向かうと自動改札があるではないか!ICタグ内蔵の切符だから大体予想はしていたけど・・・。suicaと同じ要領でタッチ&ゴーで改札を通過するがD720次は1457発なので、このまま候车室で待っているのではつまらない。そこで、自動改札を通過する人達の様子を観察することにした。観察してみると中国で最先端を行く深圳といえども自動改札に戸惑う人が見受けられる。回りの様子を見て同じようにして通過する人。切符が通らずに動揺している人。駅員に聞く人、強行突破する人など様々だ。そして、困った光景も目に入ってきた。それは、自動改札を塞いで見送る人と見送られる人が会話していることだ。日本だとさすがに自動改札塞いでまで長話はしないのだが中国では他人の事はお構い無しで平気で塞ぐようだ。
中国では珍しく水呑場まであった汚れが目立つCRH1。上海のCRH2と比べてあまり掃除されていないようだ。いよいよ乗車です
そして、自動改札がまだ珍しい中国だからなのか左手に切符を持った乗客が、そのまま隣の自動改札に切符を通す光景が見られ自分が通る自動改札が開かず隣の乗客が通過していた。極めつけは長距離列車の乗客が迷い込み紙の切符を自動改札に当てていたことだ。普通の紙の切符では自動改札はもちろん通れずに駅員に長距離列車の入口を教えてもらっていた。こうして笑える光景を見ていたが笑えない光景も目撃することになる。若い姉ちゃんが子供料金で乗車しようとした事が見事に発覚するのだ。日本の自動改札と同じように子供料金の切符は点灯するランプの色が違うので駅員に見つかり切符を没収された上に説教されていた。自動改札の観察を終えて候车室を見回してみると水呑場があるのを発見する。さすが深圳駅のCRHの候车室にもなるとこういう設備まであるようだ。1445頃、ホームに出て乗車するのだが上海で乗車したCRH2と比べて汚い。中国の面子かけた筈のCRHだが、どうも広深鉄路ではやる気が感じられない。
深圳駅200㎞/hまで出せる筈だが最高速度は180㎞/hだった。広州駅
1457に定刻どおり発車するが揺れが酷く乗り心地は悪いの一言だ。おまけに最高速度は180㎞/hだった。CRH1は200㎞/hまで出せる筈なのだが一体どうなっているんだ。これでは高速鉄道とは到底呼べない。高い運賃払っているのに・・・。詐欺だ!この時、切符に印刷された「新空調二等軟座準高速」という意味を理解することが出来た。確かに最高速度180㎞/hなら準高速だろうが運賃はしっかりぼったくっている。不満が残るまま広州に到着する。

省汽車客運站と市汽車站

省汽車客運站市汽車站
広州に到着したが広州→三亜のK407次は2125発なのであと5時間もあるので広州駅近くの2つの長距離バスターミナルを調査してみることにする。省汽車客運站と市汽車站(広州汽車客運站)は道路を隔ててあるのだが両方とも近距離から長距離までの路線があり特に大きな差は見られないような気がする。

広州駅は既に春節の気配が・・・

既に去年の春節を思い起こさせるような光景が・・・既に帰省する農民工だろうか?駅前は既に危なくなっているのだろうか?
バスターミナルの調査を終えて広州駅に戻ってきたが既に去年の春節を思い起こさせるような状態に近くなっている。駅前広場に座り込む人民たちに巡回する公安。一部の農民工は帰省が始まっているのだろう。そうすると、スリ、置き引き、引ったくりで最後の一稼ぎという輩もいるだろう。広州駅前は既に警戒態勢だろう。
春節になると厳戒態勢なんだろうな広州駅
春節になれば武警も動員されて厳戒態勢になるのだろう。1800頃、候车室へ向かい改札を待つことになるがここの乗客たちは猿ばかりであった。所構わず痰、唾を吐き、手鼻を噛む。そして今回は駅の候车室という場所のために夕食のカップめんを食べたあとに床にスープを捨てていた。もちろん、空の容器もポイ捨てだ。さすがは優秀な中華民族だ!小日本には真似できない事をやってくれる。おかげで不快指数が急上昇だが視点を変えてこの猿たちの行動を見ることにした。ここは候车室でなく動物園のサル山と考えて猿たちの行動を観察することにした。観察を始めて最初に発見したことは中国の猿の特徴は服を着ており中国語を話すのだ。中国の猿たちは所構わず痰、唾を吐き、片付けることを調教されていない。こうしてサル山を観察しつつ改札が始まるのを待つ。

K407次 硬座で広州→三亜

K407次 広州→三亜の切符夜だとシャッタースピード遅いのですぐぶれる改札を1番で通過したので余裕で荷物置いて撮影
2050頃に改札が始まるが先頭に並んでいたので余裕で荷物を置いて発車を待つことになる。2125定刻どおりに発車し海南省三亜を目指す。



2008/1/6

予算使用状況
出金

食費 10元
バス代 1元
宿泊費 210元(30元×7)
保証金 100元
合計 321元

三亜に到着

船から降ろされます畑の中を走り抜けます三亜に到着です
0600頃、外は真っ暗だがどうやらフェリーへ車両を積み込んでいるようだ。積み込みが終わったら列車を降りてフェリー内を見て回れるのかと思っていたらそのまま缶詰状態で海口到着。海を見ることが出来なかっただけでなくフェリーに搭載された車両の撮影も出来ずじまいで、かろうじてフェリーから降ろされるところを撮影できただけだった。切り離された車両が連結され再び走り出すがすぐに海口駅に到着する。乗客のほとんどは海口で下車したので満席だった車内は一気に乗車率3割以下になる。海口を過ぎてサトウキビ畑とバナナ畑が続き南国気分を味わいながら三亜へ向かうのだが小便がしたくなったのでトイレへ行くが扉を開けるとおっさんが脱糞中だった。・・・。南国気分はどこかへ消え去ってしまった。トイレには鍵が付いているのだが海南島ではトイレの鍵をかける習慣が無いのだろうか?1240頃、三亜に到着して列車を降りる。暑い!想像以上の暖かさ・・・。いや、暑さだ。

三亜雍和国際青年旅舎へ向かう

三亜駅三亜雍和国際青年旅舎
三亜駅から4路のバスに乗車して夏威夷大酒店で下車しすぐに三亜雍和国際青年旅舎に到着してドミトリーに1泊30元で1週間滞在することにする。三亜での拠点は確保できたがリゾート地の三亜は物価が高いので今後どう過ごすかが過大だ。

大東海

南国の海ですこれがリゾート地のビーチという奴ですそこら中に金持ちがいます
何とか三亜に来たのでまずは海岸へ行くことにする。リゾート地の三亜は1月でも海で泳ぐことが出来るのだ。そこで近くの大東海へ行ってみると、外人たちが泳いでいる。中国なのにここは別世界だ。自分は泳ぐ気は無いので海岸の様子を撮影する。念の為に言っておくが自分は湘南に現れるカメラ小僧のように盗撮する為に来たのではない。リゾート地のビーチという奴を撮影しに来たのだ。しかし、白人が多すぎる。その辺を歩いていても白人がやたらといる。そして、ここにはロシア人も多いようでロシア語の看板が非常に目立つ。まあ、ロシア語の看板は明日のネタにとっておくことにする。

2008/1/7

予算使用状況
出金

食費 13元
バス代 4元
合計 17元

バスターミナルの調査

西站東站三亜車站
昼頃、2路のバスで西站へ行ってみる。どんなバスターミナルかと思っていたら南島と立才への2路線しかないバスターミナルというか駐車場だった。どうやら自分にとってはここは利用価値はなさそうだ。次は4路のバスで東站へ向かうが途中にある汽車総站に寄る事も考えたがバスの空調で十分涼む為に先に東站へ向かう。1345頃、東站に到着するがここもバスターミナルというより駐車場に近かった。一応は候车室があったが利用価値ははっきり言ってない。2路のバスで1410頃、汽車総站に到着する。三亜車站は市中心部にある長距離バスターミナルだ。ここは海南島各地へのバスは勿論の事、南寧、成都、広州、福州、鄭州、深圳などへのバスもある。変わった所だと香港への路線もある。

三亜は物価が高い

三亜車站を調査後は近くのスーパーに数件寄ってみるがどうも値段が高い。純浄水やミネラルウォーターが500mlで最低でも1元だった。1.5Lだと2.5元だ。今まで1.5Lだと安ければ2元ぐらいであったのだが三亜は違っていた。他にも500mlのペットボトルのジュースも2.6元とか2.7元とかで微妙に高い。やはりリゾート地は物価が高い。

三亜市農副産品総合批発市場

三亜市農副産品総合批発市場三亜市農副産品総合批発市場三亜市農副産品総合批発市場
三亜車站やスーパーを見た後はイスラム食堂で遅めの昼食を食べて散歩していると市場を発見する。市場で売られている果物の相場を確認しておけば三亜でぼったくられる確率を下げられるのでどんな様子か伺うことにする。見た事のない果物がたくさんあるがとりあえずバナナと椰子の実の相場を確認するとバナナは500gで1.5元だ。バナナの産地にしてはまだ高いような・・・。日本で見た事のない皇帝バナナとかは価格が倍以上した。椰子の実は1個3元でまあ普通だが、去年、海口へ行った時に2元で買ったような・・・。

三亜はロシア人が多いようだ

ロシア語が目立つ三亜にはロシアマネーが流入しているようでロシアレストラン
三亜のリゾート地である大東海周辺にはロシア語の表記が目立つのだがどうやら三亜はロシアのお金持ちたちに大人気のようだ。そこら中で白人を見かけるのでロシア人もかなりいるのだろう。それにしても三亜は白人が多い。北京並みに白人に遭う確率が高い。

2008/1/8

予算使用状況
出金

食費 16元
合計 16元

日本人バックパッカーがやって来た

今日は部屋に籠っていたが午後になってからドミトリーに新たに日本人バックパッカーA氏がやって来た。韓国経由でやって来て中国には4ヶ月滞在しているそうでこの後はベトナムに抜けるそうだ。韓国経由でやって来るとはなかなかの猛者のようだ。

2008/1/9

予算使用状況
出金

食費 19.5元
合計 19.5元

三亜市内を散歩

線路が放置されていた道路脇にも海岸が迫っているサイドカーのバイクタクシー
昼頃にA氏と昼食を食べに行く。ユースホステル周辺はリゾート地で高そうな店ばかりなので市内の地元民たちの地区へ徒歩で向かう。イスラム食堂で昼食を食べてA氏と共に周辺を歩いてみると線路を発見する。以前は列車が通っていたようだが現在は使われておらず放置されていた。三亜市内で線路を発見するとは思わぬ収穫だ。その後は海岸を歩き国際客運碼頭へ行ってみるが一応は埠頭があったがフェリーが停泊している気配は全く無かった。その後は市場に立ち寄りユースホステルへ戻る。戻る途中に三亜で初めて目撃したサイドカー型のバイクタクシーを撮影する。

2008/1/10

予算使用状況
出金

食費 10元
合計 10元

アニオタ中国人登場

今日は午前中にA氏が海口へ旅立って行った。そして、夜になりPCで某アニメ(エロアニメではない)を見ていたら中国人L先生が日本語で話しかけてきた。L先生はガンダム00を見ているようなのだが、自分は生憎ガンダム00を見ていないのとこの1年は「らきすた」が流行ったぐらいしか知らない状態なのでL先生の話についていけなかった。

2008/1/11

予算使用状況
出金

食費 15元
合計 15元

籠る

HP作成で籠る

2008/1/12

予算使用状況
出金

食費 13.5元
郵便小包 119元
合計 132.5元

郵便局へ行く

これが小包の送り状の控え
1400過ぎに郵便局へ向かう。今日は今まで溜まっていた各地の入場券や切符などを日本へ送るのだ。もちろん一番安い船便だ。それでも、709gで119元(箱代込)もかかってしまった。

同じドミのおっちゃんのげっぷが酷い

一昨日から同じドミに泊まるおっちゃんが人前で平気でげっぷをして困っている。朝起きるといきなりげっぷをして不快にさせてくれる。何も食べていないのにげっぷを出すのも不思議だが食前、食後問わずに人前で堂々とげっぷをしている。このおっちゃんは湖南省長沙から家族で三亜に遊びに来ており話をしている限りは陽気なおっちゃんなのだが、何故か人前で平気でげっぷをしている。三亜に遊びに来るのだから当然金持ちの部類に入るのだがマナーに関してはその辺の農民工と変わらない。人前で堂々とげっぷをするのは世界の常識なのかな?例えばロンドンやパリで人前で堂々とげっぷをすると周辺の反応はどうなんだろうか?自分みたいに嫌悪感を覚えるのだろうか?それともロンドン市民やパリ市民も中国と同じで何とも無いのかな?

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2010年07月29日 17:00:34