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<<江蘇省旅行記~南京編1 | 中国バックパッカー | 江蘇省旅行記~南京編3>>江蘇省旅行記~南京編2概要民族大移動の連休「労働節」まであとわずかなので今のうちに総統府、梅園新村紀念館など南京市内のめぼしい観光地を見ておくことにする。 Google Earth 江蘇省 2008/4/28予算使用状況出金 食費 18.6元 合計 18.6元 公交IC卡 バス代 2.4元 総統府![]() ![]() 0720頃、YHAを出て総統府へ向かう。1番乗りをしようと早起きしたのだがネットでニュースを読んでいるうちに出発が遅くなってしまった。0750頃、総統府に到着するが既に団体客が押寄せていた。入場料は40元なのだが南京市園林景点游園年卡を使い入場する。去年訪れた時はほとんど見物しなかったので今日はゆっくり見物するつもりだ。 ![]() ![]() ![]() ここは蒋介石が外国からの賓客と記念撮影をしたり、会談をした場所だ。 ![]() ![]() ![]() 蒋介石と周恩来が会談をした部屋や蒋介石の執務室もある。 ![]() ![]() ![]() ここは孫文が臨時大総統の執務を執っていた建物。執務室や会議場が再現されている。 ![]() ![]() ![]() 孫文たちが記念撮影をした場所と国民政府参謀本部。 ![]() ![]() 太平天国の天王府が置かれた時に煦園が造成され現在も南京に現存する古典園林のひとつだ。 ![]() ![]() ![]() 総統府は太平天国の天王府が置かれていた場所でもあり洪秀全の玉座、玉璽など太平天国の資料が多数展示されている。0950頃、游1路のバスで玄武湖公園へ向かう。 玄武湖公園![]() ![]() ![]() 1030頃、玄武湖公園に到着する。入場料は30元だが南京市園林景点游園年卡を使い入場する。玄武湖公園は南京市民の憩いの場で特にこれといって見たい場所は無い。まあ、南京市園林景点游園年卡の元を取るために入場しただけだ。でも、玄武湖は呉の水軍が訓練をしてた場所らしいのでちょっとした三国志関連の史跡かな? 南京市明城垣史博物館![]() ![]() 玄武湖公園を通り抜けて1130頃、南京市明城垣史博物館に到着する。入場料は15元だが南京市園林景点游園年卡で入場する。南京の城壁は1366-1393年に朱元璋によって建設され、その距離は35.267㎞にもなる。600年経った現在でも南京の城壁は25㎞が残っており世界一長い城壁となっている。因みに玄武湖周辺の城壁は台城とも呼ばれている。 鶏鳴寺![]() 昼頃、玄武湖の北にあり南京市人民政府の隣にある鶏鳴寺を訪れる。鶏鳴寺は東晋の永康元年(300)に創建された南京の千年古刹だ。拝観料は5元なのだが4年前に見物しているので入口だけの見物で立ち去る。 九華山公園![]() ![]() 1215頃、九華山公園にやって来た。入場料は10元なのだが、ここも南京市園林景点游園年卡を使い入場する。ここは三蔵法師が祀られているようで玄奘寺という小さな寺がある。 2008/4/29予算使用状況出金 食費 0元 合計 0元 公交IC卡 バス代 4.8元 梅園新村紀念館![]() ![]() ![]() 0800過ぎにYHAを出て游2のバスで総統府へ向かう。今日は昨日休館で見られなかった梅園新村紀念館の見物から始める。梅園新村紀念館は1946年5月から1947年3月まで周恩来、董必武が率いる中国共産党代表団が南京で国民党政府と和平交渉を行うために事務所と宿舎に利用した場所で総統府から徒歩で5分もかからない場所にある。館内には周恩来、董必武らが乗車した車や周恩来のコートや鞄が展示されている。去年は有料だったが今年から各地の博物館、紀念館の無料開放の流れに乗り梅園新村紀念館も無料になった。 ![]() ![]() ![]() 周恩来らが生活していた建物も保存されており周恩来の執務室や寝室が再現されている。 南京博物院![]() ![]() ![]() 1000頃、南京博物院を訪れる。南京博物院も2月8日から無料開放になっており入場券を受け取り入館するのだが身分証が必要で生憎パスポートはビザ延長で公安局に提出していたので何も無いので窓口の姉ちゃんに日本の運転免許証を見せて入場券を貰う。 ![]() ![]() ![]() 南京博物院は展示物の質・量ともに充実しており、しかも無料なので南京を訪れた際には絶対見物しておきたい場所だ。訪れた時は欧米人の団体が南京雲錦を実際に織っているのを興味津々で見物していた。 中山門![]() 1100頃、南京博物院の近くにある中山門を見物する。ここから旧日本軍が南京へ入城して行った場所だ。そして、孫文の葬儀の際に孫文の棺は中山門から中山陵へと運ばれている。因みに中山門の3つの門は三民主義を表している。 閲江楼![]() ![]() 中山門から59路のバスに乗車して南京駅で10路のバスに乗換え江寧路で下車して閲江楼へ向かうがバスに乞食が乗車してきた。見た目は乞食ではないのだが松葉杖を使っているので足が悪いようなのだが突然窮状を訴え始めた。黒龍江省の農村出身で妻と娘がいることを言っていたが後は何を言っているか分からず。そして、歌を唄い始めて乗客から金をせびり始めるが、意外にも恵んでやる人民が多く10元以上を集めて下車していった。これじゃあ、働かずに職業乞食になった方が簡単に稼げるな。職業乞食になる奴がいるのも当然だな。1230頃、閲江楼に到着する。閲江楼は建物自体は最近の物なのだが600年以上の歴史がある。明の朱元璋が獅子山に閲江楼の建設を計画するが実際には建設されず名前だけが600年以上残り最近になってようやく楼が建設されたのだ。入場料は40元だが南京市園林景点游園年卡を使い入場する。4年前に見物しているので閲江楼に入るが登らず涼んで休憩だけして天妃宮へ向かう。 天妃宮![]() ![]() ![]() 1330頃、閲江楼の隣にある天妃宮に到着する。ここは4年前は工事中だったので初めての見物だ。入場料は10元だが南京市園林景点游園年卡を使い入場する。天妃宮は馬祖を祀っており鄭和の南海遠征のおりに永楽帝の勅命により明の永楽5年(1407)に建立された。由緒正しき天妃宮なのだが建物自体は最近の物だ。 静海寺![]() ![]() 1345頃、天妃宮の隣にある静海寺を見物する。ここは無料開放されており遠慮なく見物する。4年前にも訪れたのだが拡張されており新たに鄭和の南海遠征を讃える鄭和紀念堂が造られていた。ところで静海寺といえばアヘン戦争での南京条約締結場所として有名なのだが再現された南京条約締結の議場は4年前と変わっていなかった。 2008/4/30予算使用状況出金 食費 元 切符代(南京→揚州) 8元 合計 8元 公交IC卡 バス代 3.2元 南京大虐殺紀念館![]() ![]() ![]() 0800頃、YHAを出て7路のバスで南京大虐殺紀念館へ向かう。明日からは労働節の民族大移動で混雑する可能性が高いので今日の内に見物しておいた方が良いと考えて来てみたら開館前でも既に行列が出来ていた。0830に開館して見物を開始するが資料館は相変わらず警備員常駐だ。平日ということもあり混雑していたのは開館直後だけだったので、10分ほど館内で待つと混雑は無くなり適度な見学者数になりゆっくり見物できたのだが警備が厳しく撮影する隙が無い。撮影されると都合が悪いようだ。 そして、見物をしていると小学生の社会科見学に遭遇する。しっかりと小日本の蛮行を叩き込んで将来の忠実な共産党員に育てるのだろうか?資料館を出て次に万人坑遺址を見物するが撮影していたら警備員に怒られてしまった。去年訪れた時は人民たちに紛れて堂々と撮影していたが見学者の少ない平日だと目立って警備員の目に留まるようだ。今回は5回目の見物だったが撮影できる場所が少なくてつまらなかった。撮影されると困るような物が館内には数多くあるらしい。 宝船廠遺址![]() ![]() ![]() 1050頃、宝船廠遺址を訪れる。ここで建造された船が鄭和の南海遠征でインド、アフリカまで到達している。2004年まで発掘調査が行われ2005年に公園として整備され開園した。入場料は30元だが南京市園林景点游園年卡を使い見物する。資料館や3つのドック址や復元された宝船を見物する。 <<江蘇省旅行記~南京編1 | 中国バックパッカー | 江蘇省旅行記~南京編3>> |