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江西省旅行記~深圳・香港準備編

概要
ビザが切れるので香港へ出て新たにビザを取得しようと思い深圳へやって来た当日にとうとう3ヶ月ビザまで発給停止になり30日ビザしか取得できなくなってしまった。今回は初めてビザの個人申請をしに香港外交部を訪れる。


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広東省

香港

2008/3/29

予算使用状況
出金

食費 12.5元
宿泊費 200元(50元×4)
保証金 100元
バス代 2元
合計 314.5元

深圳西に到着

広州駅でほとんどの乗客が降りていく深圳西駅に到着YHAのある「康佳集团」までは234路で行けます
0430頃に車内が蒸し風呂状態なので目が覚めるが車内は床で寝ている人民が多数おり民工車にふさわしい状況になっている。暑いので当然窓を開けるが自分が涼しくなればよいので全開にはせずに人民たちには蒸し風呂を味わってもらうことにする。本当に暑ければ人民自ら窓を開けるだろうし・・・。夜が明け人民たちが起き始め車内が五月蝿くなってくる。

そして、隣のボックス席のガキが新たな伝説を作ってくれた。糞を漏らして糞まみれの服が通路に脱ぎ捨てられた。家族の人民たちが新しい服を着せるが糞まみれの服は片付けずに通路に放置される。おかげで車内には糞の臭いが漂うのだが自分は窓際の席に座って窓も開いており悪臭から逃れる。0810頃、広州駅に到着すると乗客のほとんどが下車して車内には大量のゴミが残され乗務員がゴミを黙々と片付けている。広州駅のホームに降りて写真撮影していると公安が「ここは撮影禁止だ。お前どこから来た?」とか聞いてくるので「日本から来た。どうして駄目なんだ?」と答えてやると公安はどこかの田舎者だと思っていたようで「お前日本人なのか?」とか言っている。結局はホームでの撮影は駄目だったので車内に戻る。1100頃、深圳西駅に到着する。立派な深圳駅と比べると相当見劣りして民工専用駅としての地位を不動の物にしているようだ。まずは切符売場で4/2の南昌行きの切符を購入してバス停へ向かう。バスの路線を確認すると深圳西駅は「南头火车西站(南頭火車西站)」と呼ばれているようだ。234路のバスに乗車してユースホステルのある「康佳集团(康佳集団)」へ向かう。

3ヶ月ビザが発給停止になっていた

深圳僑城旅友国際青年旅舎に到着して洗濯などをしてからインターネットでビザの状況を確認したら3ヶ月ビザが発給停止になっていた。1年、半年、3ヶ月が発給停止になり発給しているのは1ヶ月の観光ビザだけになってしまった。しかも、昨日までは3ヶ月ビザの申請を受け付けており1日の差で苦しい状況に追い込まれてしまった。ビザ発給停止はオリンピックを控えているので一時的な措置らしいがチベット騒乱の影が見え隠れするのは気のせいか?いずれにせよ1ヶ月ビザでは行動範囲が限られてしまうので旅の計画は大きく変更することになる。

2008/3/30

予算使用状況
出金

食費 13元
バス代 4元
合計 17元

宋少帝陵

宋少帝陵陸秀夫が少帝を背負っている
0800頃、204路のバスと226路のバスを乗り継いで赤湾へ向かう。赤湾には南宋最後の皇帝である少帝の陵墓がある。0900頃、終点の赤湾に到着するが1駅手前の南山公司で降りた方が宋少帝陵に近かった。といっても、徒歩で3分ぐらいの距離しか違わないが・・・。0910頃、宋少帝陵に到着する。入口には少帝が陸秀夫に背負われた像がある。陵墓は1906年に発見され元々は小さかったが香港の富豪たちが資金を出して1984年に現在のように整備されたとか。まさか深圳に皇帝の陵墓があるとは最近まで知らなかったので自分としてはかなり満足だ。それに無料だし。

2008/3/31

予算使用状況
出金

地下鉄 3元
合計 3元

八達通
MTR 40.6香港ドル
スターフェリー 1.7香港ドル
トラム 2香港ドル
食費 27.9香港ドル
合計 90.4香港ドル

両替
400元→446香港ドル 1元=1.115香港ドル

香港外交部へビザ申請しに行くが・・・

ここが俗に言う香港外交部この列全てがビザの申請と受取の人達
0700頃、YHAを出て地下鉄に乗車して福田口岸から香港へ入境する。今日はビザを申請するのだが羅湖口岸には香港→中国へ抜ける際に緩衝地帯の中に旅行会社2社ほどありここで代理でビザを申請してくれるのだ。しかも、料金は高いけど1時間ぐらいで取れるとか?試しに羅湖口岸で日本人には関係なくなったが深圳経済特区限定の特区ビザを発給しているイミグレの2階へ行くと特区ビザを申請する外国人が集まっており、ビザを代行してくれる旅行会社もある。0900になりビザの申請窓口が開くが旅行会社は閉まったままだ。今日は月曜日で営業の筈だが・・・。10分ほど待ったが営業する気配というか人の気配が無いので深圳へ入り再び香港へ入り香港外交部を目指す。1000頃、スターフェリーでいつものようにセントラル(中環)へ向かうが実はセントラル行きでなく湾仔行きのスターフェリーに乗るべきであった。おかげでトラムで湾仔へ移動して後に道に迷い香港外交部に到着したのは1155頃で既に並んでいる列は午後申請の列であった。予定では午前中に特急申請して1500以降にビザ受取の筈だったが、これで明日の1000以降受取になってしまった。そして、このまま列に並び香港での宿の確保をせずに1500頃にビザ申請を済ます。これで、香港での野宿が決定となった。

コンビニ弁当食べて香港で野宿

これが今日の朝食兼昼食兼夕食香港のコンビニ弁当は美味い
ビザ申請が終わったのでセブンイレブンでコンビニ弁当を買って湾仔公園で食べる。この後は明日の0900まで時間を潰さなければならないので湾仔公園、湾仔駅、香港外交部の周辺を彷徨いながら過ごす。

2008/4/1

予算使用状況
出金

食費 35.7元
バス代 2元
生活用品 19.8元
合計 57.5元

ビザ代 400香港ドル

八達通
MTR 34.8香港ドル
スターフェリー 2.2香港ドル
合計 37香港ドル

湾仔駅の入口で野宿

MTRの運行が終わり湾仔駅のシャッターが下りるが暖気が漏れて来るので入口で野宿することにするが色々な意味で危険なのでほとんど眠れずに朝を迎える。

香港外交部でビザを受取る

湾仔のスターフェリー乗り場
0700頃、香港外交部へ行くと既に白人と東洋人が5人並んでいたので自分は6番目に並ぶ。受付開始の0900になると既に列の最後尾は見えなくなっていた。0945頃、ビザの受取りが予定よりは早く始まる。ビザを受取り料金を払い外へ出る。今回は1ヶ月Lビザが発給された。現在はオリンピック前で3ヶ月や半年ビザは発給停止になっているのだが旅行目的で半年ビザを申請している華人がいたが大丈夫だろうか?華人は別扱いかな?帰りは香港外交部から徒歩5分ほどのところにある湾仔のスターフェリー乗り場から尖沙咀行きのスターフェリーに乗船して九龍半島へ戻り、尖東駅からMTRで羅湖へ向かう。

食糧調達

深圳に戻りウォルマートで数日分のインスタントラーメンと快餐用の容器を購入する。最近気付いたのだが物価上昇が激しくカップラーメンを購入するより袋入りのインスタントラーメンの方がちょっと安く上がることが分かった。でも、容器を洗う必要があるけど・・・。

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2012年02月05日 11:59:42