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中国・ベトナム・ラオス国境攻略中国から東南アジア方面を目指すバックパッカーのために中国・ベトナム・ラオスの国境を紹介しておきます。概要 ルートは以下の4ヶ所です。 中国・東興~ベトナム・モンカイ 中国・憑祥(ピンシャン)~ベトナム・ドンダン 中国・河口~ベトナム・ラオカイ 中国・磨憨(モーハン)~ラオス・ボーテン
中国・ベトナム国境東興~モンカイ調査日:2007/1/14大まかな経路:広西チワン族自治区南寧市→広西チワン族自治区東興→ベトナム・モンカイ(芒街) 関連旅行記:中国・ベトナム国境旅行記 南寧→東興 南寧のバスターミナルのひとつ江南客運站(江南客运站)から東興のバスターミナル東興汽車站(东兴汽车站)へバスで移動。途中の防城車站(防城车站)で客の一部を降ろしたりトイレ休憩がある。トイレに行く場合は置いていかれないように注意する。東興の入口付近には検問所があるが誰も居らず、そのまま通過して東興に入る。 運賃:51元(保険料込) 所要時間:約3時間 経路:江南客運站(0720発)→防城車站(0850着:0900発)→東興汽車站(1030着) ![]() 東興→東興口岸(中国側国境まで) 東興汽車站に到着後に大通りを右に進むとバス停の站西路口がある。バス停の表示に東興口岸(东兴口)の文字を見つけたらそれが国境行きのバスである。バス停に表示のないバスも停車するので東興口岸(东兴口岸)行きなら運転手に確認してから乗車すること。自分は表示されていない1路のバスで東興口岸まで移動した。5路と8路はバス停に表示がある東興口岸へ行くバスである。運賃:1元(バイクタクシーは2元) 所要時間:約10分(待ち時間含まず) 経路:東興汽車站→站西路口→東興口岸 東興口岸東興口岸でバスを降りたら目の前が出入国管理所である。まずは、なぜか通行料10元払って事務所に入る。出国カードに必要事項を記入して出国審査の列に並ぶ。日本人が来るのは珍しいのか出国審査は細かくされる。特にICチップ入りのパスポートは珍しいようで入念に調べられる。中国人が次々と出国する中で自分は5分ほど足止めに会う。国境越えをする人は決して共同不審な行動はしないように!別室へ連れて行かれるともっと大変なことになりそうですので・・・。通行料:10元 所要時間:15分ぐらい? 東興口岸→ベトナム側出入国管理所![]() ![]() 出国審査が終わると手荷物がある場合は税関で検査を受ける。検査後は事務所を出て中越国境の橋を渡る。橋の中間には国境を示す線が引かれている。橋では観光客が写真撮影をしているので撮影に関しては特に制限はないようだが中国、ベトナム両方の出入国管理所周辺には警備が配置されているので注意すること。 ベトナム入国審査→モンカイ![]() ![]() ![]() 橋を渡りベトナムの出入国管理所に入ったら入国審査が待っている。まずはパスポート窓口に提出すると入国カードを渡されるので記入する。ベトナムでの滞在先住所は「hanoi(ハノイ)」「mongcai(モンカイ)」とか記入しておけば問題ない。自分は「滞在先は決まっていない」と係官に中国語で言ったら「記入しないとだめだ!」みたいな事を言われ困っていたところ中国人観光客が代わりに記入してくれて助けてもらった。入国カードを記入したら窓口にパスポートと一緒に提出するのだが誰もきちんと並ばないので一苦労である。問題なければパスポートと入国カードに入国スタンプを押され渡される。入国カードは出国時に回収されるので厳重に保管すること。次に出口付近に税関か検疫の検査でパスポートと入国カードの検査があり問題なければ入国手続き終了である。事務所を出るとバイクタクシーや両替商が待ち構えているので利用するか無視するかは個々の判断に任せる。日本語で「ハロン湾!ハロン湾!」と話しかける客引きもいた。自分は無視してモンカイの町を散歩して1時間足らずで出国する。 補足:ベトナム入国に関しては第三国への航空券が必要と表向きはなっているが、入国の際は特に確認も無く入国できた。 モンカイ→ベトナム出国審査 ベトナムを出国する際は出入国管理所の手前で中国同様に通行料を支払う人民元での支払いもでき10元を支払う。ベトナムの出国審査は窓口にパスポートと入国時にスタンプの押された入国カードを提出する。問題なければカードは回収されパスポートに出国スタンプが押され事務所を出て橋を渡る。通行料:10元 ![]()
東興口岸(中国入国審査)→東興汽車站 橋を渡り中国側の出入国管理所に入ったら入国カードに必要事項を記入して入国審査の列に並ぶ。パスポートと入国カードを提出して問題なければ入国スタンプを押される。自分はすぐにベトナムから戻ってきたので数人の係官にパスポートを入念に検査されたりしたので3分ほど足止めに会う。入国審査が完了すると税関で荷物検査を受けて事務所を出る。これで中国再入国完了である。南寧に戻る場合はバスで東興汽車站に移動する。
東興→南寧 東興汽車站に戻ったら南寧行きの切符を購入する。南寧行きのバスは直通バス(快班车)と普通バス(普通班车)の2種類ある。運賃は直通バスは51元(保険料込)で普通バスは41元(保険料込)である。自分は予算節約で普通バスを利用する。東興を出ると行きは誰もいなかった検問所でバスが停車して武装警察の荷物検査を受ける。防城汽車站を経由して江南客運站に到着するが直通バスとあまり時間の違いは無い。違いは普通バスはオンボロで途中で客を乗せながら走る路線バスで直通バスは綺麗でバスターミナル以外では客を乗せないというところだ。運賃:41元(保険料込) 所要時間:約3時間 経路:東興汽車站(1335発)→検問所→防城汽車站(1440着:1500発)→江南客運站(1630着) 追加情報 調査日:2008/1/27 関連旅行記:広西チワン族自治区旅行記 1年ぶりに東興を訪れ国境を越えてベトナムへ行ってみました。いくつか変わっていた所があるので紹介しておきます。 ![]() ![]() バス停の表示が少し変更されており、新たに路線図があった。 ![]() ![]() ![]() イミグレの開いている時間は北京時間0800-2000だと判明。出境ゲートの場所が変更になっており以前より立派になっていた。入場券売場は健在で入口で写真を撮ったら係員に滅茶苦茶怒られた。 ![]() ![]() パスポートにスタンプを押してもらうだけの目的ならベトナム入国後はイミグレの前にある規制線を越えなければ通行料を払わずに出国できる。イミグレの入口にいる係員に「入場券買ったか?」と聞かれるので「さっき中国から来てすぐに帰る」「外に出ていない」とか言えば通してくれる。 憑祥~ベトナム・ドンダン調査日:2007/1/15大まかな経路:広西チワン族自治区南寧→広西チワン族自治区憑祥→ベトナム 関連旅行記:中国・ベトナム国境旅行記 南寧→憑祥 南寧駅(南宁火车站)から5517次の列車で憑祥駅(凭祥火车站)へ移動します。早めに列車に乗車しておかないと荷物の置き場を確保できなくなるので注意が必要。南寧~憑祥の列車は1日2往復ぐらいしかないので憑祥行きの列車は常に混雑しているようです。運賃:17元 所要時間:約3時間 経路:南寧駅(0800発)→憑祥駅(1100着) 憑祥駅→友誼関![]() 憑祥駅に到着したら国境の友誼関(友谊关)まで移動するのですが憑祥駅から20kmほど距離があるので移動手段は三輪バイクタクシーを利用する。片道20元のようだが往復30元で自分は利用した。路線バスを利用する場合は友誼関の手前の浦寨までしか行けない。三輪バイクタクシー:往復30元 所要時間:約1時間 友誼関→友誼関口岸→ベトナム・ドンダン![]() ![]() ![]() 友誼関は観光地になっているので入場料10元が必要。友誼関を見物する観光客やベトナムへ向かう観光客が多い。時間があれば友誼関を見学しても良いが急いでいる場合は友誼関口岸(友谊关口岸)へ向かう。 ![]() ![]() 友誼関口岸に入る前にパスポート検査があるので注意すること。友誼関口岸で出国カードに必要事項を記入して出国審査の列に並ぶ。 ![]() ![]() 問題が無ければパスポートに出国スタンプを押される。自分は東興と同じく5分ほど足止めに会う。係官4人が入念にパスポート検査を行う。特にICチップの部分はやたらと調べられた。友誼関口岸を出て中国側のパスポート検査があり出国スタンプの確認をする。 ![]() ![]() ![]() 続いてベトナムの出入国管理所に入る前にベトナム側の検問所でパスポート検査と通行料2元が徴収され問題なければ出入国管理所に入り入国手続きをする。まずはパスポートを窓口に提出すると入国カードを渡されるので必要事項を記入して再びパスポートと一緒に提出する。 ![]() ![]() ![]() 問題なければパスポートと入国カードに入国スタンプを押され渡される。入国カードは出国時に回収されるので保管しておくこと。次に税関か検疫の検査があり窓口にパスポートと入国カードを提出。問題なければ返却され入国手続き完了。事務所を出ればそこはベトナムですが山奥の辺境のため何もありません。 友誼関:10元 通行料:2元 パスポート検査回数:中国3回、ベトナム2回 ベトナム→友誼関口岸→友誼関![]() ![]() ![]() ベトナムを出国手続きは簡単で窓口にパスポートと入国時にスタンプの押された入国カードを提出するだけ。問題なければパスポートに出国スタンプを押され返却され入国カードは回収される。出入国管理所を出ると検問所でパスポート検査と通行料3元を徴収される。 ![]() ![]() なぜかベトナムを出国する時は通行料が高くなっている。続いて中国側のパスポート検査を受けて友誼関口岸に入る。 ![]() ![]() 入国カードに必要事項を記入してパスポートと一緒に提出する。問題なければ入国スタンプを押される。自分は係官に「さっき出て行ったのでは?」と質問され、さらにパスポートを入念に検査され3分ほど足止め。友誼関口岸を出ると最後のパスポート検査があり問題なければ入国完了。 通行料:3元 パスポート検査:中国3回、ベトナム2回 友誼関→憑祥駅友誼関に戻ったら三輪バイクタクシーでまっすぐ憑祥駅に戻りましょう。うまくいけば南寧行きの最終列車に間に合います。憑祥駅に戻ったら切符を購入して乗車して待ちましょう。所要時間:約1時間 憑祥→南寧![]() ![]() 憑祥駅から5518次の列車で南寧駅へ移動します。憑祥からの乗客は少ないので席は自由に座れます。 運賃:17元 所要時間:約3時間 経路:憑祥駅(1445発)→南寧駅(1805着) ![]()
河口~ラオカイ調査日:2007/1/24~25大まかな経路:雲南省建水→雲南省河口→ベトナム・ラオカイ 関連旅行記:雲南旅行記 建水→河口 建水から河口行きのバスで移動。約7時間ほどの道程で屏辺の手前の蒙自を過ぎると険しい山道に突入。霧が出ていると周囲が分からず危険度は更に増します。途中で脱輪している車を見かけたりしますが脱輪ならまだ良いほうです。崖から落ちたら100m以上転がることは確実です。昆明から河口への直通バスがありますが夜に出発するようなので怖いもの知らずの方は利用してください。安全第一で考えている方は昆明から蒙自に移動して1泊してから朝に河口行きのバスに乗車してください。河口の手前18kmの地点には辺防検査站があり河口に出入りする車両は武装警察の検問を受けます。バスの乗客は全員身分証の提示を求められます。パスポートを提示すると登記のために武装警察にパスポートを預かります。登記が終わるまで車内で待機して、登記が終わるとパスポートは返却されます。大体5分ぐらいで登記作業は終わりますので写真撮影など挙動不審な行動は慎みましょう。辺防検査站を通過すると人、車、建物が多くなり河口の町が近くなってきます。鉄道工事や大掛かりな道路建設も行われており近いうちに安全な経路で早く河口にたどり着けそうです。運賃:51元(保険料込) トイレ使用料:3角(屏辺のバスターミナル) 所要時間:約7時間 細かい経路:建水(0816発)→屏辺(1130頃着:1220頃発)→辺防検査站→河口(1530頃着) 河口→ラオカイ![]() ![]() 河口の町に入ると河口客運站にバスは到着します。河口客運站から徒歩5分足らずのところに河口口岸があります。ベトナムのおばちゃんたちが自転車に荷物を積んで行列を作っていますので行列をたどると河口口岸にたどり着きます。 ![]() ![]() ![]() 河口口岸に入り出国カードと検疫カードに必要事項を記入して、検疫窓口に検疫カードを提出して出国窓口に並びましょう。順番が着たらパスポートと出国カードを提出します。問題なければパスポートに出国スタンプを押され返却されます。東興や憑祥と違い人の往来が激しいため特に質問や検査されずに出国できます。代わりに検疫カードの提出があるぐらいです。 ![]() ![]() 河口口岸を出たら橋を渡り国境を越えます。写真撮影は出来ますがトラックの往来が激しいので注意が必要です。 ![]() ![]() ![]() 橋を渡るとベトナムの係官がいるのでパスポートを提示して出入国管理所に入ります。まずは、窓口でパスポートを提出すると入国カードを渡され記入します。モンカイなどの入国カードとは違い、ドルや金の所持についての項目もあります。記入したら窓口にパスポートと入国カードを提出します。問題なければパスポートと入国カードにスタンプを押され渡されます。 ![]() ![]() ![]() 入国カードは出国時に回収されるので厳重に保管しましょう。あとは税関の検査を受けて事務所を出てベトナム・ラオカイに到着です。外にはバイクタクシーが多数待ち構えているので利用するかは個々の判断で・・・。ちなみに、河口・ラオカイでは通行料は取られずタダで国境を行き来できます。 細かい経路:河口客運站→河口口岸→ベトナム・ラオカイ ラオカイ→河口![]() ![]() ベトナムの出国手続きは簡単で入国と出国の窓口が同じ一つの窓口なので、そのままパスポートと入国時に渡されたスタンプの押された入国カードを提出します。問題なければ入国カードは回収されパスポートにはスタンプが押され渡されます。あとは事務所を出て橋を渡り国境を越えて中国へ。 ![]() ![]() 河口口岸に入ったら入国カードと検疫カードを記入して、検疫窓口に検疫カードを提出して入国審査の列に並びます。順番が着たらパスポートと入国カードを提出します。問題が無ければ入国スタンプを押されパスポートが返却されます。自分は係官に「どこで中国語を学んだの?」「中国は何度目?」など簡単な質問を受けて入国スタンプを押してもらいました。あとは税関で検査を受けて建物を出て無事に河口に到着です。 細かい経路:ベトナム・ラオカイ→河口口岸 河口→昆明河口に戻ったら安宿で1泊して昆明に戻りましょう。バスターミナルであらかじめ切符を購入するのを忘れずに!河口から昆明の道程は長く約11時間の旅路です。途中で昼食、トイレ休憩がありますが退屈です。運賃:122元 所要時間:約11時間 細かい経路:河口客運站(0848発)→昆明客運站(1930頃着) 追加情報 調査日:2008/2/10 関連旅行記:雲南省旅行記 春節(旧正月)を河口で過ごしてビザが切れるので国境を越えてベトナムへ行ってみました。今回はラオカイ駅まで行き列車の状況を確認してきました。 ![]() ![]() ![]() ベトナムに入国したら線路沿いにラオカイ駅へ向かいます。距離で直線距離で約2㎞です。 ![]() ![]() ![]() ラオカイ駅では時刻表と運賃表を確認したのですがベトナム語が分からない自分には何が書いてあるのかはさっぱり理解できず。
中国・ラオス国境磨憨(モーハン)~ラオス・ボーテン調査日:2007/1/26~27大まかな経路:雲南省景洪→勐腊→磨憨→ラオス 関連旅行記:雲南旅行記 景洪→勐腊(モンラー)![]() ![]()
昆明から0530頃に景洪客運南站に到着する。0600頃に切符売り場が開くが勐腊行きのバスは1時間ごとに出ており12人乗りの小型バスのために直前のバスは切符が取りにくい。勐腊行きのバスは版納客運站が一番本数が多く20分間隔で出発しているので状況によっては版納客運站を利用することも選択肢に入れる。もし昆明から勐腊を目指す場合は直通バスが出ているので昆明に複数あるバスターミナルを調べて直接勐腊へ向かうのが一番楽である。 細かい経路:景洪客運南站(0815発)→勐仑(1000頃着:1005頃発)→勐腊(1300頃着) 勐腊→磨憨 勐腊に到着したらバスターミナルを出て大通りを南(左)に向かう。1.2kmほど歩くと勐腊周辺へ向かう近距離バスターミナル(勐腊县客运服务站)があり磨憨行きのバスに乗る。磨憨までの道は工事で未舗装の区間が多く道路状況は最悪で土煙が酷い。道路工事が終われば景洪から磨憨口岸まで高速道路か国道が開通するようなので将来は景洪からラオスを日帰りで観光できそうである。約50Kmの道程を2時間ほど走りバスは磨憨口岸に到着する。 運賃:15元(保険料込) 所要時間:約2時間 細かい経路:勐腊(1330頃発)→磨憨口岸前(1530着) 補足:勐腊のバスターミナルには自転車タクシー兼両替屋がいるが無視すること。磨憨行きのバスがある近距離バスターミナル(勐腊县客运服务站)まで5元で乗せてくれるが南に1.2kmほどしか離れていないので徒歩か路線バスで十分である。両替は磨憨口岸の周辺に両替屋のおばちゃんが何人かいるのでこちらを利用した方が良いらしい。両替レートも悪くないらしい。 磨憨口岸→ラオス・ボーテン![]() ![]() バスを降りると目の前に「中国辺防」の文字が見えるので道路の右の建物が出国管理所、左が入国管理所である。出国管理所で出国カードを記入して窓口にパスポートと出国カードを提出する。問題なければ出国スタンプを押されパスポートを返却される。自分の場合は出国審査はすぐに終わった。事務所を出たら検問所で係官のパスポート検査を受けて問題なければラオスへ向かう。自分は出国管理所が分からず初めに検問所を通ろうとしてしまい係官に「出国手続きしてから来て」みたいな事を言われ出国管理所を教えてもらいました。 ![]() ![]() 検問所を通過したらバイクタクシーの運転手が徒歩で30分ほど山道を歩くとラオスの出入国管理所に到着します。2007/1/1から日本人はノービザになったという情報がありますが事実です。窓口でパスポートを提出すると入国カードを渡され記入します。記入したらパスポートと一緒に提出して問題なければ入国スタンプが押されパスポートが返却されます。 ![]() ![]() ![]() 自分の場合は係官の質問に中国語で答えて、係官に「大使館の電話番号は知っているか?」など聞かれ係官数人が相談をしている間は待たされ知らないうちに大事になっていたようです。しかし、何とかラオスに入国できました。 所要時間:徒歩約30分 重要事項:ノービザでラオス入国可能 ラオス・ボーテン→磨憨口岸 ラオスから中国に戻るには検問所でパスポートチェックを受けて出入国管理所に入ります。出国窓口にパスポートを提出すると出国カードを渡されますので記入してパスポートと一緒に提出します。問題なければ出国スタンプを押されパスポートを返却されます。自分の場合は予想通り「今日ラオスに来たのに戻るのか?」みたいな事を質問されました。事務所を出たら山道を30分ほど歩いて中国の磨憨口岸に到着です。この時は道の右側を歩いていくと検問所の手前の右側に入国管理所があります。事務所で入国カードを記入してパスポートと一緒に提出します。問題なければ入国スタンプを押されてパスポートを返却されます。自分は入国と出国の事務所が分かれていることを知らずにそのまま検問所に行き係官に入国管理所に行くよう教えてもらいました。事務所での入国手続きでは係官の「入国目的は?」の質問でいつもは「中国語の勉強です」と答えていたのを「観光です」と答え「観光なのになぜ訪問ビザなんだ?」と聞かれ足止めに会いました。事務所で入国手続きが終われば最後に検問所でパスポートチェックを受けて中国に入国です。所要時間:徒歩約30分 磨憨(モーハン)→勐腊(モンラー)磨憨から勐腊には約2時間かけて悪路を走ります。勐腊には1900の到着になってしまい昆明行きの最終バスは1800には出発してしまいます。新しい道路が完成すれば景洪からラオスへ日帰り観光も可能になりそうですが、現状は勐腊に1泊しなければなりません。まあ、バスターミナル周辺で10元ぐらいの部屋に泊まって節約するのが一番です。運賃:14元 所要時間:約2時間 細かい経路:磨憨口岸前(1700頃発)→勐腊(1900頃着) 勐腊(モンラー)→景洪朝早く起きることが鉄則です。0600にはバスターミナルが開きますので、すぐに切符を買って恵洪行きのバスに乗りましょう。昆明行きのバスを利用するのも良いでしょう。6時ぐらいのバスなら1300から1400ぐらいに景洪に到着します。山道を走りますのでゲロを吐く乗客が続出しますので要注意です。景洪に到着すれば中老国境の旅は終了です。追加情報 調査日:2008/2/17 関連旅行記:雲南省旅行記 1年ぶりに磨憨からラオス・ボーテンへ行くが相変わらずの田舎であった。 ![]() ![]() ![]() しかし、ちゃんと新たな収穫はあるのだ。イミグレで貰った入国カードを記入する前に撮影しておいたのだ。ラオスのイミグレは平和なので係官や窓口内にカメラを向けなければ怒られないようだ。陸路でラオスへ行く人はこれを参考にしておけば何を記入するのか把握できるので入国手続きの不安が多少解消されるだろう。そして、イミグレには外国人観光客にラオスでの注意事項が英語と中国語で解説されているのでラオスを旅行する場合は覚えておいた方がよいだろう。↓の日本語訳はかなりいい加減です。 |
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