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先立つものが無ければ始まらない世界中どこを旅するにしてもお金が無ければどうしようもないです。この項ではお金に関する情報に触れていきます。現金何はともあれ現金が一番頼りになります。アメリカ、EUなどの先進国なら日本で現地通貨に両替して持って行けば十分です。日本で取り扱いの少ない通貨は為替レートが悪い場合があるので現地両替するのがよさそうです。それ以前に日本で扱っている金融機関を探すのが大変そうですけど。●中国旅行時の現金は?日本円は中国でも両替できますのでそのまま持って行きましょう。中国の通貨である人民元は以前は日本の銀行では両替できなかったけど最近は空港にある一部の銀行でも人民元の両替ができます。でも、日本での両替はレートが悪いのでお勧めしません。現地の空港にある銀行でとりあえず1万円ぐらいは両替しておくのが無難です。あとは必要に応じて中国銀行で両替しておけば何とかなります。ただし、手持ちの日本円をすべて両替しないように!帰国後の交通費がなくなってしまいますから。また、中国国内で円→人民元へ両替を行う際には、両替証明書が発行され、再び中国国内で人民元→円に再両替する際には、その両替証明書が必要となり、円への再両替を行える限度額は、両替証明書に記載されている金額の50%までです。日本に帰国してから人民元→円へ両替する際には、証明書は不要です。それ以前に日本ではレートが悪いので中国で使い切った方が良いです。●保管はどうする現金で持つ以上、常に盗難の危険と隣り合わせなので管理はしっかりしておきましょう。間違っても日本にいる時と同じようにズボンの後ろポケットに財布を入れる間抜けな行動はしないように!現金は小銭に分けて分散して保管するのが基本です。トラベラーズチェック(T/C)日本語で言えば「旅行者用小切手」です。銀行で現地通貨に両替できたり、現地通貨のT/Cだと欧米では現金と同様に支払いができたりします。最大の特徴は何と言っても為替レートが優遇され、紛失したり盗難に遭っても再発行してくれる。T/Cの購入は金融機関、クレジットカード会社、旅行代理店などで購入できます。購入の際には1%の手数料がかかりますが紛失時の保険と考えておきましょう。T/Cはトラベレックス、アメリカン・エキスプレス、VISAなどのブランドがありますが各社HPを調べてみるとアメリカン・エキスプレスが一番詳しく解説しているのでT/C購入をお考えの方にはお勧めです。T/Cについてもっと詳しいことを知りたい方はWikipediaを参考にどうぞ! ●T/Cを安く購入する小技T/Cは購入時に発行手数料として通常1%の料金がかかりますが、実はこの発行手数料を安くしている業者があります。意外に思われるかもしれませんがその業者は通販カタログ大手のセシールなのです。通常1%の発行手数料を0.5~0.7%と割り引いてアメリカン・エキスプレスのT/Cを販売しているのです。購入はもちろん通販業者なので通販のみですがネットで簡単に購入できます。しかも送料も無料です。メリット
クレジットカードクレジットカードは持っていくか悩みますね。あれば何かと便利なのですが、盗難やスキミングに遭うと厄介です。被害にあっても利用者に過失が無ければカード会社が保険で何とかしてくれますけど。もし、持って行くのなら海外旅行保険が付帯したものが良いでしょう。メリット
国際キャッシュカード最近は扱っている銀行が増えましたけど、知名度はまだ低いようです。でも、使い勝手は良いです。有名どころはシティバンクですね。シティバンクのキャッシュカードはそのまま海外でも利用でき日本にある円普通預金口座から世界中の約100万台のATM/CDから現地通貨で預金が引き出せます。他の銀行だと海外専用の国際キャッシュカードを別で作ったり、米ドルの預金口座が必要だったりします。変わり種はJTBのJTBグローバルキャッシュです。これは、銀行口座が無くても利用できる国際キャッシュカードです。JTB各支店で即日発行やネットで申し込みもできます。利用方法はカードごとに設定された三菱東京UFJ銀行の専用口座に預入れておくことで海外の約150万台の提携ATM/CDで現地通貨で引き出せます。![]() ![]() メリット
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