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内モンゴル自治区の観光地

概要
結構知られている成吉思汗陵から日本人が訪れるか疑問の戦国趙北長城遺址まで内モンゴルの観光地を簡単に紹介

オルドス(鄂尔多斯)

成吉思汗陵(チンギス・ハン陵)(成吉思汗陵)

牌楼成吉思汗像成吉思汗陵宮
成吉思汗陵宮には蒙古包の祭壇がある北京の天壇のような蘇勒徳祭壇もある成吉思汗陵宮から見た風景
訪問時期 2007/10/15 関連旅行記 内モンゴル旅行記 関連URL 成吉思汗陵
場所 オルドス市伊金霍洛旗伊金霍洛鎮(鄂尔多斯市伊金霍洛旗伊金霍洛镇)
料金、時間 80元 文物保護単位
Google Earthなど
全国重点文物保護単位
国家AAAA級旅游景区
内モンゴル自治区
交通手段 1日目、オルドス市東勝区へ移動する。
包頭東駅前の包頭汽車站から東勝行きバスで東勝へ(運賃は25元前後)、もしくは包頭駅から1日2本だけ東勝に停車する列車があるのでこれを利用。(0815発の4695次は21元)

2日目、成吉思汗陵へ
東勝汽車站から烏審旗、紅碱淖行きなどのバスで成陵(成吉思汗陵)下車(東勝→成陵 運賃20元)、もしくは伊旗行きバスに乗車し、伊旗で烏審旗、紅碱淖行きなどのバスで成陵(成吉思汗陵)下車(東勝→伊旗 運賃8元、伊旗→成陵 運賃10元)。
ロータリーで降ろされるのでロータリーから北へ3㎞ほど歩くと到着。お金があればロータリーで待機しているタクシーを利用。
説明、感想 チンギス・ハンを祀る霊廟。霊廟なので資料展示とかは少ないがかなりお金を掛けたつくりで装飾が立派である。但し、撮影禁止になっておりモンゴル族のおっちゃんたちが厳重に警備している。成吉思汗陵は清代初期にこの地に移されてきた。抗日戦争中は甘粛省や青海省のタール寺に移された。1954年にこの地に戻されたが文化大革命で破壊され、1977年から再建が始まった。こういった理由で成吉思汗陵は新しいようだ。他にも観光開発で次々と新しく施設建設したりしているのだろう。はっきり言って古い建物は無かった。

響沙湾(响沙湾)

响沙湾の砂漠が見えてきました一応は响沙湾も観光開発がされているようです
訪問時期 2007/10/14 関連旅行記 内モンゴル旅行記 関連URL -
場所 オルドス市达拉特旗(鄂尔多斯市达拉特旗)
料金、時間 ? 文物保護単位
Google Earthなど
内モンゴル自治区
交通手段 包頭駅から0815発の4695次に乗車し响沙湾下車。徒歩で南へ行くとロープウェイらしき観光施設が見えてくる。
帰りは1645発の4696次で包頭へ戻る。この駅は一日一往復しか列車が停車しないのでこれを逃すと駅寝の可能性大。
説明、感想 包頭とオルドスの境界付近にあり砂漠が楽しめる敦煌の鳴沙山みたいな所。ちょっとオルドスを楽しむには良いかも?中国人には有名な観光地のようでロープウェイらしき観光施設もあり観光開発が進められているようだ。まあ、敦煌の鳴沙山が外から見るだけで十分だったので正直言って列車の窓から見るだけで十分なような気がする。

包頭

戦国趙北長城遺址(战国赵北长城遗址)

石碑は2006年10月に建立されたようですので、開発というか保護はこれからかな?こんな光景が広がってます長城を歩いてみました
訪問時期 2007/10/17 関連旅行記 内モンゴル旅行記 関連URL -
場所 包頭市北東部(包头市北東部)
料金、時間 - 文物保護単位
Google Earthなど
全国重点文物保護単位
内モンゴル自治区
交通手段 包頭東駅から7路のバスで戦国趙北長城遺址下車。(運賃7元)
運ちゃんに戦国趙北長城遺址で降ろしてもらうように事前に言うのが望ましい。
説明、感想 チベット仏教寺院の五当召へ行く際に偶然にも戦国趙北長城遺址の前をバスが通過したのに気付き訪れることになった。因みに五当召へ行くのには失敗した。春秋戦国時代の趙が建設した長城で秦の万里の長城よりも古いらしい。土を盛っただけの長城なので石碑が無ければ気付く人はほとんどいないだろう。見た目は長城というより土塁といった感じだ。

美岱召(美岱召)

美岱召達賴廟八角廟の大威徳金剛尊神
訪問時期 2007/10/17 関連旅行記 内モンゴル旅行記 関連URL -
場所 包頭市土默特右旗美岱召鎮(包头市土默特右旗美岱召镇)
料金、時間 30元 文物保護単位
Google Earthなど
全国重点文物保護単位
国家AAA級旅游景区
内モンゴル自治区
交通手段 経路1
包頭東駅前の通りで6路のバスで終点の薩拉斉下車。(運賃10元)
目の前の通りで北(山)へ向かう6路のバスで美岱召下車。牌坊をくぐり徒歩3分。(運賃5元)
いづれも6路のバスだが全く別物。

経路2
包頭東駅前で美岱召行きバスに乗車。(運行時間、運賃不明)
説明、感想 美岱召は成吉思汗の末裔の阿勒坦汗が明の嘉靖44年(1565)に城を築き、明の万暦34年(1606)にチベット仏教寺院となり内モンゴルでもかなり有名な寺院のようだ。元々城として築城されているので城壁に囲まれたチベット仏教寺院となっており「明代城寺」とも称されるようだ。

妙法禅寺(妙法禅寺)

妙法禅寺妙法禅寺妙法禅寺
訪問時期 2007/10/18 関連旅行記 内モンゴル旅行記 関連URL -
場所 包頭市東河区(包头市东河区)
料金、時間 - 文物保護単位
Google Earthなど
内モンゴル自治区
交通手段 包頭東駅から北へひたすら(約20分)歩く。南門外大街、和平路を過ぎて財神廟に着いたら更に道をまっすぐ進むと左手(西)に寺と教会が見える。寺が妙法禅寺(呂祖廟)である。
説明、感想 妙法禅寺は呂洞賓を祀った廟で簡単に言えば各地にある呂祖廟だ。清代に建立されたらしいが文化大革命で破壊される。訪れてみたが各所で工事が行われており完成はしていないようだが敷地は広く完成すれば観光客が多数訪れそうだ。入場券売場は見当たらなかったが完成すれば確実に有料だろう。

フフホト(呼和浩特)

席力図召(席力图召)

席力図召席力図召席力図召
訪問時期 2007/10/19 関連旅行記 内モンゴル旅行記 関連URL -
場所 フフホト市玉泉区(呼和浩特市玉泉区)
料金、時間 20元 文物保護単位
Google Earthなど
内蒙古重点文物保護単位
内モンゴル自治区
交通手段 賽罕区医院から38路のバスに乗車して大召下車
説明、感想 席力図召は明の万暦13年(1585)に創建され清の康熙年間に拡張されフフホト最大のチベット仏教寺院となる。その後も清の雍正、咸豊、光緒年間にも拡張されている。400年以上の歴史があるチベット仏教寺院なのだがフフホトの市街地にあるために建物が綺麗に整備されている。外から見る限り建物が綺麗過ぎて見物してがっかりしそうなので外から覗いて終わりにした。

大召(大召)

大召大召大召
訪問時期 2007/10/19 関連旅行記 内モンゴル旅行記 関連URL -
場所 フフホト市玉泉区(呼和浩特市玉泉区)
料金、時間 30元 文物保護単位
Google Earthなど
全国重点文物保護単位
内蒙古重点文物保護単位
内モンゴル自治区
交通手段 賽罕区医院から38路のバスに乗車して大召下車
説明、感想 大召は明の万暦7年(1579)に創建され、フフホトで最も古いチベット仏教寺院である。フフホト市内にあるので周辺は観光開発されており典型的な観光地と化している。内部は金が無いので見物はしていない。

将軍衛署(将军衛署)

将軍衛署将軍衛署将軍衛署
訪問時期 2007/10/19 関連旅行記 内モンゴル旅行記 関連URL -
場所 フフホト市新城区新華大街31(呼和浩特市新城区新华大街31)
料金、時間 4/1-10/30 0830-1830
11/1-3/31 0900-1700
25元
文物保護単位
Google Earthなど
全国重点文物保護単位
内蒙古自治区重点文物保護単位
内モンゴル自治区
交通手段 賓悦大酒店から55路のバスに乗車して将軍衛署下車。徒歩5分。
説明、感想 将軍衛署は清の乾隆2年(1737)に創建されフフホト周辺の辺境防衛の任を負う綏遠将軍の公務と生活の場である。乾隆2年から民国6年まで歴代74人の綏遠将軍が任に就いている。とりあえず、外から覗いてみたが見物するほどの価値があるかは疑問だ。

満洲里

ジャライノール炭鉱(扎赉诺尔煤矿)

まだ蒸気機関車が現役で動いていますこの雄姿を見られただけでも幸せであるまだ石炭輸送で大活躍!
訪問時期 2008/9/23 関連旅行記 東北三省旅行記 関連URL -
場所 満洲里市ジャライノール区(满洲里市扎赉诺尔区)
料金、時間 - 文物保護単位
Google Earthなど
内モンゴル自治区
交通手段 1.満洲里市内から1路と2路のバスでジャライノール区の終点まで、その後は徒歩20分ほど。
2.ハイラルから列車(4185次など)でジャライノール駅下車、駅前通りを西へ徒歩15分ほどで見える引込み線から炭鉱が見える。この時点で汽笛などが聞こえるので道に迷う事は無い。
説明、感想 中国最後の蒸気機関車の聖地。露天鉱の中では20両ぐらいの蒸気機関車が石炭を運び出している。鉄にとっては夢のような世界が広がっているが2010年までに炭鉱は閉鎖されジャライノール国家鉱山公園なる事が決まっている。既に周辺では公園整備が始まっており蒸気機関車が見られるのもあとわずかだ。

国門(国门)

満洲里號中国側の監視塔貨物列車がロシアへと向かいます
訪問時期 2008/9/23 関連旅行記 東北三省旅行記 関連URL -
場所 満洲里市(满洲里市)
料金、時間 30元 文物保護単位
Google Earthなど
内モンゴル自治区
交通手段 6路のバスで終点の国門下車
説明、感想 中露国境で武警が警備しているが広場には解放型蒸気機関車が置かれていたり観光地開発されており観光客が記念撮影をしており緊張感はほとんど無い。しかし、国境地帯なので周辺は軍事管理区で監視塔も見えたりする。


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2009年07月05日 11:37:07