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日帰り香港!訪問ビザ取得旅行記

概要
安徽省合肥から広東省深圳へやって来た。今回の目的は深圳から香港へ渡り日帰りで中国の訪問ビザを取得することである。前回は香港の重慶マンションに宿泊したが今回は香港の物価高を避けるために日帰りでビザを取得する。


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安徽省

江西省

広東省

香港

2007/6/28

予算使用状況
出金

食費 9.5元
合計 9.5元

入金
保証金戻る 10元
合計 10元

1019次で合肥から東莞東へ

鄭州駅硬座車両は大混雑の気配が・・・これを見ただけで、この列車のランクが伺えるでしょう!自分は「民工車」という言葉を思い出していました。
1100前に合肥駅に到着する。駅では手荷物検査の後に身分証確認が待っていた。パスポートを提出するとすぐに確認終了、最近は駅での身分証確認が多くなっているように思える。待合室の到着すると既に混雑しており、この列車が相当混むことが予想できる。待合室は蒸し暑く各所に裸族や裸の大将みたいな格好をした人民がいる。でも、決してルンペンではない。恐らく民工だ。というより確実に民工だ。1110頃に改札が始まりお約束の並ばずに我先に改札を突破しようとする人民で溢れる。改札を通りホームに何とか到着する。硬座車両は既にかなりの人民で溢れこの先の地獄絵図が予想出来てしまう。
硬卧なので乗車するのも空いているので楽ですベットはゴザが敷いてあるだけ!今までで最低です。車内が混んできました
しかし、今回は硬臥車両なので人民で溢れかえった過酷な世界とは関係ない。車両に乗り込むと意外なことに別途にはシーツではなくゴザが敷いてあった。今まで出最低ランクの硬臥なのだがゴザが敷いてあるとは思わなかった。でも、扇風機がちゃんと回っているので大丈夫と思っていたら上段のベットはサウナ状態だった。列車が動き出せば温度も下がるだろうが夏の非空調の硬臥も暑さとの戦いになりそうだ。

1019次の乗務員は良いが客は最低

列車が発車すれば皆外を眺めながら目的地へ向かいます途中で停車すると必ず通過待ちなので撮影の機会が訪れる水田ばかりの田舎をひたすら進みます
1145発車がいつもながら3分遅れで発車する。列車が動き出せば窓から風が入り幾分暑さが和らぐ。今回は昼前発車なので夜まで外の風景を眺めながら鉄分補給である。ちょうど昼時なので買い込んどいた饅頭を食べながら外を見ていると何故かゴミが飛んでいる。この列車でもお約束の展開が起きているようだ。民度の低い人民が昼食のカップ麺の袋や容器をゴミ箱でなく車外に投げ捨てているのだ。おまけに自分の前に居る糞ガキまでカップ麺の容器を車外に捨てやがった。子供から年寄りまで全く悪気がなくゴミをポイ捨てするのには相変わらず驚く。これでは胡錦涛や温家宝が言っている和諧社会は実現できないだろう。少なくても人民は自分たちのゴミのポイ捨てが環境破壊に繋がる事を理解していない。ゴミのポイ捨てがあれば、もちろん人民は床に痰も吐くし、禁煙なのにタバコを吸っている。客の民度は最低だが、乗務員は車内の清掃に努力している。おかげで普通なら床一面ゴミだらけになっても不思議のない車内が何とか綺麗なままで済んでいる。しかし、乗務員の努力にもかかわらず汚れる場所がある。トイレだ。糞をしにトイレに行くと誰かが便器の外に糞をやり逃げしている。一体どうやったら便器の外に糞をするのだ?おまけに空いているトイレの扉を開けたらガキが脱糞中であった。ガキは慌てて扉を閉めたが、こちらとしては「ちゃんと鍵掛けろ!」と言いたい。自分は人の脱糞なんか見て喜ぶ人間でないし、マイケルみたいに少年好きではない。

夜になり乗警が身分証の確認に来る

扉を閉めていますが奥に乗客が押し込められているような・・・盧山駅を過ぎて山地に入ってきました南昌到着です
1730頃、九江に到着。この時点で遅れは10分以上だ。九江の次の盧山でも臨時停車をする。停車しても乗り降りは出来ない。盧山駅に南昌発武昌行の列車が入線してくる。ホームで待っていた客が乗り込むがどうも車内は一杯のようだ。駅員と乗務員が扉を閉めるのにも苦労している。こんな光景を見たりして南昌に付く頃には日も沈み遅れは30分を超えていた。夜になってしまったので2000頃に就寝するが、誰かに起こされる。
これが切符です今回の换票证はご覧のように無残な状態に・・・これが裏です
通路を見ると乗警が2人いる。ほとんど寝ている頭でも「拿出来身份证」という言葉は理解できパスポートを提出。乗警はちょっと驚いて確認をするがすぐに確認終了。まさか、非空調の列車に日本人が乗車しているなんて思わなかっただろう。

2007/6/29

予算使用状況
出金

食費 6.8元
宿泊費 250元(50元×5)
保証金 100元
切符代(東莞東→深圳) 27元
地下鉄 5元
合計 388.8元

入金
切符代払い戻し 8元
合計 8元

K555次に乗り遅れ改签をする

東莞東に到着です1日に2度も同じ待合室を利用するとは・・・今回初めて改签をしました
東莞東に約10分遅れの0730頃に到着する。出口では駅員と切符を持たない連中との戦いが繰り広げられていた。駅を出たらすぐに切符売り場に行くが窓口が1つしか空いておらず長蛇の列。列に並んでいるとここでは保安が身分証確認をしている。パスポートを提示してすぐに確認終了。何とか深圳行きのK555次の切符を購入。0800頃に待合室で待つが改札が始まらない。入口の電光掲示板を確認してもまだ改札は始まっていない。0823発なのに未だに改札が始まらないのはおかしい。ホームには貨物列車が停車しておりその向こうに停車している列車があるのでますます怪しい。改札口では駅員が居ないので先ほどから人民が勝手にホームに出ている。通常なら駅員に追い払われるはずだが追い払う駅員が居ない。怪しいのでホームに勝手に出て様子を見に行く。階段を登り隣のホームへ行くとK555次が停車しているが、目の前で発車して行く。・・・・・・・。乗り遅れてしまった。勝手にホームに出て行った人民はK555次の乗客だったようだ。どうして駅員の検票がなかったのだ?こうなっては仕方がないので切符売り場へ行き、退票(払い戻し)出来るか確認してみるが、やっぱり発車した後では退票は出来なかった。が、改签が出来ることを知る。改签は別の列車に変更する手続きのことだ。本来は途中下車で使われるのだが乗り遅れた場合でも出来る。すぐに次の深圳行きの列車に改签する。差額の8元が戻ってきたが、意外にも座席指定になっていた。もともと無座の切符だったのに座席指定になっている。次の深圳行きのK91次は1328発なのでそれまで駅で待つことになる。

K91次で東莞東から深圳へ

K91次の到着ですようやく深圳到着です地下鉄の自動券売機。試しにボロボロの10元札を使ってみたが普通に使えた。あんなに破れていたのに・・・。
K91次には無事乗車できた。これでなんとか深圳まで辿り着くことが出来る。深圳までの道のりCRHを2度見ることが出来た。やはりCRHは速い。1420頃に深圳到着。ようやく深圳まで来た。駅を出てすぐに地下鉄に乗りユースホステルのある僑城東へ向かう。
深圳の地下鉄は東京の地下鉄と大差はない。快適です!車内はこんな感じで文明乗車が実践されていた。これが地下鉄の切符。深圳の地下鉄はICチップを導入している。
深圳の地下鉄は初めて利用するので車内でも写真撮影をして周囲の視線を浴びる。僑城東で下車をして徒歩で10分ほどで深圳僑城旅友国際青年旅舎に到着。ドミトリーは会員で1泊50元だった。ドミトリーといっても3人部屋なのでドミに入るかは疑問?で、このユースは凄い近代的で綺麗だった。さすが深圳にあるユースだ。

2007/6/30

予算使用状況
出金

食費 8元
バス代 8元
切符代(深圳→鄭州) 364元
合計 380元

深圳僑城旅友国際青年旅舎は快適

0530頃に起床してメール確認とニコニコ動画で「鉄子の旅」を見る。0730に朝食をとる。深圳僑城旅友国際青年旅舎では朝食が付いてくるのだ。今までのユースホステルだと朝食は有料だったのだが、深圳僑城旅友国際青年旅舎は朝食付きだった。バイキング方式なら昼飯分まで食べようと考えていたがさすがに違っていた。朝食は肉包、ゆで卵、大豆の塩茹で、メンマ、お粥だった。量はかなり少ないが無いよりはマシである。朝食後は今後の計画を練る。

午後は深圳駅へ切符を買いに行く

さすが深圳だと皆ちゃんと並んでいます1540次の切符
1400頃に深圳駅へ切符を買いに出かける。地下鉄で行くのが一番簡単なのだがそれではつまらないので路線バスで行くことにする。近くのバス停「康佳集团」から101路で深圳駅へ向かう。深圳駅までは4元で地下鉄より1元安い。しかし、路線バスで4元はかなり高額に感じた。やはり深圳は物価が高いという証拠だろう。深圳駅に到着するとちょうど激しい雨に見舞われる。朝は日が差して、午後は雨が降ったり止んだりしていたがこれだと今日は雨が降りっ放しだろう。切符売り場へ向かい列に並ぶ。切符売り場の列は比較的空いておりすぐに順番が来た。7月4日の1540次、深圳→鄭州、硬卧は買えたが、7月4日に1101次、鄭州→蘭州は硬卧を売り切れであった。ここで1度は帰ろうとしたが他に1101次以外に列車ないか再度列に並ぶとちょうど公安が身分証確認中だったので自分もパスポートを提示すると中身の確認も無く終了。深圳では外国人の身分証確認は重要ではないようだ。再度、鄭州→蘭州の切符を確認するもどうもちょうど良い時間のがなさそうだ。諦めて引き上げることにする。

2007/7/1

予算使用状況
出金

食費 11元
宿泊費 18元(6元×3)
バス代 10元
バス代(文錦渡→上水) 20元
中国銀行から香港ドル引出手数料 3.34元
切符代(鄭州→蘭州) 73元
合計 135.34元

バス代(上水→文錦渡) 20香港ドル
合計 20香港ドル

深圳駅で鄭州→蘭州の切符を購入

深圳駅1101次の切符深圳駅前のバス停。奥に見える山は香港です。
0730過ぎに朝食を食べに行くとユースホステルの人が「7/1から夏料金になるので差額を払って欲しい」と言ってきた。ここで全額既に払ったと突っぱねることも考えたがまた利用するので出入り禁止になるといけないので応じる。まあ、元々夏料金のことはHPにも掲載されていたので知っていた。知らない客だと騒ぐと思うけど・・・。1030過ぎに深圳駅にやって来た。今日こそは鄭州→蘭州の切符を買わなければならない。事前に候補を3つ調べておいたので恐らく購入は出来るだろう。切符売り場の列に並び順番を待つ。順番が来て候補を書いた紙を駅員に渡すと7月5日の鄭州→蘭州の切符なので不思議がられるが何とか硬座の切符は購入できた。それと、硬座での夜間長距離移動が確定した。切符は確保できたので次は徒歩で文錦渡口岸へ向かう。

文錦渡から上水へ行く

文錦渡口岸の入口文錦渡口岸出国手続きが終わり外に出ると皆バスに乗車します。
深圳駅から徒歩で約30分ほど西へ歩くと文錦渡口岸に到着。場所以外は事前に調べていないので出入国可能か分からないので恐る恐る入ってみる。バスが停車しているので人の出入りはあるようだ。出境验证厅という標識を見つけ建物に入ると出国手続きをしている人たちがいる。と言っても窓口は空いている。辺りを見回すと出国カードがあったので記入して列に並ぶ。香港人は専用ゲートでカードと指紋照合だけで通過していく。何かハイテクって感じでさすが香港だ。そうしている内に自分の番が来たのでパスポートと出国カードを提出する。特に何も言われずあっさり終了。建物を出ると外にバスが停車しているが自分はそのまま徒歩で香港へ通じる橋へ向かうが橋の前に来ると歩道は封鎖されている。おまけに橋の詰所にいた係官が出てきた。係官の所に向かいパスポートを提示して「我想走去香港(歩いて香港に行きたいです)」と聞いてみるとバスじゃないと駄目な様な事を言うので念のため「不可以走去香港吗?(歩いて香港へは行けないのですか?)」と聞くと「不可以(駄目です)」との返答だった。特に身柄拘束もなく引き返してバス乗り場で運ちゃんに香港に行きたいことを言うとバスは上水と九龍に行くことが分かった。上水が最寄のバスターミナルのようで窓口でそこまでの切符を購入する。窓口では人民元と香港ドルの両方が利用可能だったが香港ドルを持ってきていなかったので20元を支払う。
橋を渡ると香港です入国手続きを終えて外に出ると目の前にゲートがあります上水廣場に到着です
バスに乗車してしばらくすると公安が身分証確認と出国カードの回収にやって来た。出国カードが回収されるとバスは出発する。出発して橋を渡るとすぐに香港側の入国事務所に到着。わずか2,3分の移動だった。ここで全員バスを降りて入国手続きをする。特に入国カードの記入もなく、そのまま窓口に並んでパスポートを提出するとスタンプが押され入国手続き終了。外に出るとバスが待機しているので再び乗車して上水へ向かう。森の中を通過するとすぐに上水の街に到着。1300頃、上水廣場で下車をする。

文錦渡へ戻る

これがバスの切符香港側の出国手続きを終えてバスに乗り込むところ中国側の入国手続きを終えて外に出たところ
上水廣場周辺を見物して文錦渡へ戻るためバスの切符を買う必要がある。バス乗り場で聞くと上水廣場の2階で販売していることを教えてもらう。2階に行くとショッピングセンターになっているので少しうろつくが2箇所あるエレベータ乗り場の1箇所に切符売り場があった。早速購入しようとするが上水では支払い香港ドルのみだった。人民元しか持っていなかったので中国銀行で500香港ドルを引き出す。ようやく切符を買いバスに乗車する。帰りは来た道を戻るだけだったので文錦渡への道のりは楽だ。1400頃、バスが香港側の出入国管理所に到着すると乗客は全員降りて出国手続きをする。ここでも入国時と同様でパスポートを提出するだけですぐにスタンプが押された。そして、外に出てバスに乗り込み中国側へ向かう。中国側ではまず入国カードを記入する。外国人は自分だけだったので1人で入国カードに記入をしていたら係官が様子を見に来た。ついでにパスポートも確認していた。入国カードに記入し終わったら入国審査の列に並ぶ。この時は窓口は全て「中国公民」と表示されていたがそのまま並んで入国カードとパスポートを提出する。係官はビザの部分もしっかり確認をしてパスポートにスタンプを押す。まあ、訪問ビザは期限が残り4日しかないのでほとんど意味がない。1430頃、無事に中国に戻ってきた。

2007/7/2

予算使用状況
出金

食費 10元
バス代 6元
郵便小包 65.4元
梱包費 3.4元
合計 84.8元

バス代(皇崗口岸⇔錦上路) 40香港ドル
合計 40香港ドル

両替
JTBグローバルキャッシュ 2500元(中国銀行で引き出す) 1元=17.006円

皇崗から錦上路へ行ってみる

皇崗口岸皇崗口岸出国手続きを終えて外へ出るとバス乗り場になっているので切符を購入します。八達通があれば安く乗れる路線もあります。
0820頃にバスに乗り皇崗口岸へ向かう。皇崗口岸は深圳と香港の境界で唯一24時間出入国手続きが出来る場所だ。バスでの移動の際はここが基本ルートになっているので、とりあえず皇崗に来れば香港各地へバスで移動できる。0900頃、皇崗口岸に到着。バスを中心に車がやたらと多い。さらに人も多い。周辺を見物してから出国手続きをする。0930頃、出国カードを記入して外国人窓口の列に並ぶと係官に中国公民の窓口に並ぶように言われる。パスポートを見せて並んでも良いのか聞くと並んでも良いと言われる。中国公民の窓口に並んでいると隣の団体窓口に並んでいる人がいなくなり係官に呼ばれ団体窓口で出国手続きをする。出国手続きは並んで10分足らずで終了した。噂では相当待つらしい話だったがそうでもないようだ。建物を出るとバスが並んで停車している。ここでバスの切符を買い乗車する。自分はすぐに深圳に戻ってくるつもりなので一番安い錦上路行きの切符を購入する。しかし、ここで予想外の事態が発生。なんと、八達通が利用可能だ。しかも、八達通だと5香港ドル割引され料金が15香港ドルになる。八達通は持って来ていなかった。まさか、ここでも八達通が使えるとは・・・。泣く泣く20香港ドルで切符を購入して乗車する。
皇崗口岸のバス乗り場入国審査を終えたら再びバスに乗車ですこれが切符
0945にバスは出発、2分ほどで香港側の出入国管理所に到着して全員バスを降りる。窓口の列に並び自分の番がやって来たパスポートを提出すると係官に入国カードを記入するように言われる。文錦渡ではパスポートだけで大丈夫だったが皇崗は違っていた。これにより入国手続きに30分近くかかり1015頃にようやくバス乗り場へ到着。自分が乗っていた錦上路行きのバスは既に出発した後であった。でも問題は無い。ここでは乗り遅れても次のバスに乗ることが出来る。もちろん切符を無くしたら駄目だけど・・・。1025頃、バスに乗り錦上路へ向かう。1040頃、錦上路に到着する。
何も無い田舎でした駅は立派だが周囲には何も無い帰りの切符です
到着したが錦上路駅とバス停があるだけで他に何も無い田舎だった。周辺の写真撮影をして錦上路駅で皇崗行きのバスの切符を購入する。20香港ドルを支払うが背後には八達通の充値機がある。八達通さえ持ってきていれば・・・。後悔先に立たずである。バスに乗車して1100に皇崗へ出発する。出国手続きはすぐに終了してバスで中国側へ向かう。境界線のある橋を渡るときKCRの落馬洲駅が見えた。まだこの駅は利用されていないのだが駅から中国側へ橋が架けられており近いうちに羅湖の様に徒歩で境界線を超えることが出来るのだろう。中国側に到着してバスを降り健康カードを記入、提出して入国カードを記入、窓口に並び入国カード、パスポートを提出する。スタンプが押され無事入国する。何とか午前中に深圳へ戻ってくることが出来た。

2007/7/3

予算使用状況
出金

食費 3.5元
バス代 6元
合計 9.5元

食費 8香港ドル
充値 300香港ドル
孫中山紀念館 10香港ドル
ビザ代 760香港ドル
合計 1078香港ドル

八達通
バス代(太子→皇崗) 35香港ドル
スターフェリー 3.4香港ドル
トラム 8香港ドル
地下鉄 9.2香港ドル
KCR 34.8香港ドル
合計 90.4香港ドル

羅湖からKCRで尖東へ

羅湖口岸境界線の橋を渡るところです奥の高層ビルが深圳側で手前の山が香港側です
0730頃、羅湖口岸へやって来た。以前香港から深圳へ来た時は利用したが、深圳から香港は初めての利用になる。案内に従い3階へ上がると窓口には既に列が出来ている。といっても、それほどの数ではないので香港側へ入るまで30分ほどで済んだ。
KCRで尖東へ向かいます車内はこんな感じちょうど深圳へ向かう列車が通過しました
0800頃にKCRに乗車して尖東へ向かう。羅湖は始発駅なので尖東まで座って快適に移動だ。0850頃、尖東駅に到着する。

銀行口座を解約してからビザ取得に向かう

尖東駅に到着したら、まずは重慶マンションを見てから中国銀行へ向かう。以前中国銀行で口座を開設しておいたが定期預金が1万香港ドルからでないと出来ないので解約しに行く。解約には通帳とパスポートだけで他には必要なかった。国際運転免許証も一緒に出したがパスポートだけ確認して国際運転免許証は表紙を見て中身は確認されなかった10分ほどで解約手続きが終わり無効になった通帳と約7000香港ドルが払い戻された。さて、いよいよ目的のビザ取得である。重慶マンションから徒歩5~10分の所にある華世旅行社へ向かう。以前にビザ取得代行を一度利用しているので場所はすぐに分かり難なく到着。ちょうど社長さんがおりすぐにビザの申請書を書く。今回も訪問ビザで半年マルチだが半日仕上げなので1800以降に出来上がると言う事なのでそれまで香港観光で時間を潰すことにするが帰りは太子からバスで黄崗口岸へ向かうことにしているので太子のバス停を確認しに行く。地下鉄太子駅から徒歩5分ほどの所にバス停はあった。これで帰りの準備も万端だ。

今回もスターフェリー、孫中山紀念館、トラム

庶民の足であるスターフェリーです船内はこんな感じです香港島の高層ビル群
香港観光と言っても物価の高い香港なのでKCR、MTR全線制覇というのも辛い。やはり、スターフェリーとトラムしかなかった。1115頃、スターフェリーで香港島へ向かう。香港島に着いたら、まずは孫中山紀念館へ向かう。香港島の急な坂道を登り何とか到着。
孫中山紀念館館内はこんな感じなのだが展示資料は撮影禁止孫文像
入場料10香港ドルで見学する。館内は冷房効いててゆっくり寛げる。この孫中山紀念館は香港でも歴史ある洋館で元々は甘棠第と呼ばれていたが売りに出されたので香港政府が購入して孫中山紀念館に改装したのだ。
香港名物の看板を見ながらトラムで夕方まで過ごす出前一丁のトラムを発見!!トラムからは香港人の生活を見ることが出来ます
孫中山紀念館の後はトラムで夕方まで過ごす。夕方になりスターフェリーで九龍へ戻り散歩しながら華世旅行社へ向かう。
香港にもサラ金が・・・重慶マンションは相変わらず怪しさ爆発でした太子にある黄崗行きのバス停
途中でサラ金の看板を見つける。しかもティッシュ配りの人までいた。香港には日本のプロミスがあったが他にもサラ金があるとは・・・。1800前に華世旅行社へ行くと既にビザが取れていた。しかも、自分が訪れたときには家族連れの日本人がおり同じようにビザを受け取りに来ていた。訪問ビザの代金760香港ドルを支払いすぐに太子へ向かう。1830頃、太子で黄崗行きバスに乗り深圳を目指す。1時間ほどで黄崗口岸に到着。タイミングが良かったのか20分ほどで深圳に入りバスでユースホステルへ戻る。これで明日は鄭州へ向かうことになる。

シルクロード鉄道旅行記へ続く



2009年01月06日 14:58:03