| HOME |
|
貧乏旅行の食事について限られた予算で食事はどうする?中国での貧乏旅行をする中で問題になってくるのは食事です。中国は価格表示のない店が多いので地元民価格とよそ者価格(外国人価格)があります。中国語が分からない貧乏旅行者は格好の標的になります。そこでここでは自分の経験上、比較的安心できる店の選び方を紹介します。明朗会計のイスラム食堂が狙い目![]() ![]() ![]() 基本的に安食堂は価格表示が無い店ばかりなので中国語が出来ない貧乏旅行者は格好の餌食になります。そこで中国を旅するうちに見つけたのがイスラム食堂です。どうしてイスラム食堂なのかというと、それは99%の確率で価格表示があるのです。他にも理由がいくつかあるのでイスラム食堂を勧める理由を挙げてみます。
![]() ![]() ![]() まあ、こんな理由でイスラム食堂の常連客です。店の人はもちろん回族やウイグル族の人達で店内では中国語以外の言語も飛び交っています。そして、イスラム食堂では、ある不思議なことが発生します。平日でも店の子供が手伝っているのです。まあ、昼時なら学校から帰って手伝っていると理解できるのですが、明らかに学校に行っていなければならない時間に子供が手伝っていたり場面に多々遭遇しています。やはり学校に行っていない子供がいるのだろうか?さて、客層に関してですが漢族などイスラム教徒以外の民族も普通に利用しているので日本人が店に入っても特に目立ちません。で、イスラム食堂ということなので当然ながら豚と酒はありませんので料理に使う肉は牛肉と羊肉です。おかげで豚肉をほとんど食べなくなって自然とイスラム教徒化しています。でも、牛肉水餃子や羊肉水餃子があったりするので中国らしい。そして、イスラム食堂でも注意する点もあるのです。ごくまれに麺を手打ちしていない店があり、こういう所ははっきり言って不味いです。それと、店の爺ちゃんが計算に弱くて釣銭を間違えることがよくあります。ですので、釣銭が多いときは黙っていて、少ない時にははっきり文句を言いましょう!因みにウルムチだと何故かビールを置いているイスラム食堂が多いです。金儲けの為にはアラーの神は寛大なようです。それだけ、客に漢族が多いのか?イスラム食堂は何かと便利なのですが、ラサのイスラム食堂だけは止めておいた方が良いです。ラサに滞在した時にモスクの近くで数軒のイスラム食堂を見て周りましたがメニュー表無し、あっても「今日は麺しかない」とか商売をする気無しです。 どんな料理を食べる?![]() ![]() ![]() イスラム食堂では麺類が基本です。特に牛肉麺が定番でこれの良し悪しが店の評価を左右します。そして、せっかくイスラム食堂で食事をするのなら牛肉干拌麺(牛肉干拌面)食べておきましょう。「牛肉干拌麺って何だ?」という人もいるかと思いますが牛肉干拌麺はラグメンの漢字表記なのです。「ラグメンも知らん」という人には簡単に説明するとゆで麺の上に具を載せた料理です。スパゲッティの親戚みたいな奴と思っていいでしょう。 衛生状態はどうなの?![]() 衛生状態に関しては、しっかりしている所もあれば蝿が飛び交っている所まで色々あります。まあ、これは中国の安食堂全体に言える事ですね。イスラム食堂に限りませんが安食堂によっては消毒済みのラッピングされた食器を置いている所もあります。但し、この食器を使うのは有料なのですが心配な人はこれを使うというのも良いでしょう。でも、店の厨房や食器を洗浄している工場の衛生状態が悪ければ使う意味があるとは・・・。 要注意の店は?中国を旅していれば何度かぼったくりに遭遇するのは確実です。その中でぼったくりや衛生面などを考えて要注意する店の条件を紹介します。
台湾では吃到飽を狙え![]() ![]() ![]() 番外編で貧乏旅行者にはあまり関係がないのだが台湾ではそこそこ金のある旅行者には吃到飽の店が狙い目だ。吃到飽とは食べ放題という意味だ。台湾は大陸と比べると物価が高いのだが、その割には食べ放題の店は大陸より安いようだ。因みに大陸の食べ放題はぐるなび上海版で調べると100元(1500-1700円)くらいからになっている。しかし、台北で食べ放題の店を探してみると300台湾ドル(900-1100円)くらいの食べ放題が多い。物価は台湾の方が高いのだが何故か食べ放題は安いのだ。 ![]() ![]() ![]() そして、貧乏旅行者にもお勧めできるような食べ放題の店もわずかながら存在している。台北で自分が見つけた安い食べ放題の店は↑の波羅蜜素菜館である。ここは65台湾ドル(200-230円)で食べ放題なので貧乏旅行者にとっては非常に助かった。台北駅の南にある安食堂が集まり学生街で有名な南陽街だと快餐は50-70台湾ドルだ。自分は量り売りの快餐で食べたら100-140台湾ドルにもなった。波羅蜜素菜館だと65台湾ドルでおかわりを2-3回しているので南陽街で300台湾ドルに匹敵する量を食べる事が出来た。 ラサではチベット族の店へ![]() ![]() ![]() ラサに行ったらチベット族の店で食事するのがお勧めです。チベット料理には揚げパンの中にヤク肉が入ったシャパレ、うどんに似たトゥクパ、蒸し餃子に似たモモなどがあります。地元民向けの店だとメニュー表が無くて店に入るだけでも「なんや、この漢族!ええ度胸やのう!いてこましたるで!」という雰囲気が漂ってきますが漢族では無いと分かると非常に友好的です。メニュー表のある店は地元民の店より少し高いですが比較的入り易くなっています。メニュー表はチベット語と漢字で、たまに英語のメニューもあります。 |