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中国バックパッカー |上海旅行記>>出発 東京-大阪-上海2006/12/21高速バスで東京駅出発12月21日夜についに出発!まずは東京駅八重洲南口からJRの高速バスで大阪駅桜橋口を目指します。JRバス 青春メガドリーム号:大阪方面行 3,500円(ネットの早割り価格) 東京駅八重洲南口 22:50出発 ↓ 大阪駅桜橋口 8:04到着 出発直前の22:47に山手線で東京駅に到着。出発時間に何とか間に合いバス乗り場で目的の大阪行きのバスを発見!早速バスに乗り込む。程なく出発して眠りにつく。途中で目が覚めるとバスが止まっていることに気がつく。渋滞か事故で止まっていると思っていたら横から車に追い抜かれる音がする。しばらくして車両故障の放送が流れる。大阪から救援バスが来ると放送される。救援バスの到着が4時間後と告げられ周りの乗客がちょっと騒いでいる。その後、新城PAに到着して降りてみると中日本高速の作業車が隣に停車していた。けっこう大事になっているようだ。乗客は運転手に状況説明や払い戻しがあるのか聞いていた。横から聞いているとバスはAT車でギヤが入れ替わらなくなっていることが分かった。さらに払い戻しも無いことが判明。とりあえず騒いでも仕方が無いので車内で待つ。しばらくすると応急処置ができたと放送が入る。早速出発。周りの乗客も喜んでいる。しばらくすると普段は車に酔わないはずなのに車酔いに襲われ大阪まで苦しむ。これは道路が悪いのか、それとも2階席だからなのか? 2006/12/22予算使用状況出金 食費 ? 地下鉄(梅田→コスモスクエア) 270円 バス(コスモスクエア→国際フェリーターミナル) 200円 *レストランでいくら使ったのか覚えていない 蘇州號に乗船結局2時間遅れの10:00頃に大阪駅桜橋口到着。大阪駅からは地下鉄梅田駅に移動。急いでコスモスクエア駅向かう。車酔いで弱っている上に荷物が肩に食い込んで痛い。予定ではコスモスクエア駅から国際フェリーターミナルまで歩いて行くつもりだったが高速バスが故障で遅れ時間が少ないうえに体力もかなり消耗していたので市バスで国際フェリーターミナルに向かう。市バスの乗客は自分一人だけ。「大阪市の財政はこのままで大丈夫か?」と思いつつ到着。すぐに蘇州號の乗船手続きをする。続いて税関や出国審査だが、税関は事務用の机がひとつあるだけで税関職員も一人しかいなかった。出国審査も窓口が2つしかなく成田と比べると小さすぎる。おまけに手荷物検査が無い。カッターナイフを持ったまま乗船してしまった。どうやら船はテロ対策とは無縁のようです。蘇州號は一名のテロリストが乗船したまま出港してしまう。自分の客室は2等Bの大部屋である。蘇州號はいつも満員だとか聞いていたが2等Bでも空きがあった。まあ、すし詰め状態で無ければ十分だ。船内は中国語、日本語、英語での会話が聞こえ、特に船内を走り回っている子供たちは中国語と日本語で会話している。うーん、すごい。![]() 蘇州號 1428便 大阪港 12/22 12:00 ↓ 2等B 20000円 上海 12/24 12:00 定刻どおり12:00に出港して瀬戸内海を約15キロノットで航行して明石海峡大橋や瀬戸大橋を通過する。尾道を過ぎた頃に日没。レストランで夕食をとる。夕食後はガイドブックを読んだりして旅行計画を練る。22:30に消灯。就寝。 2006/12/2307:00に起床する。現在の航行位置を確認すると長崎県五島列島の北を航行中。遠くにまだ島を確認することができる。08:30にレストランで朝食をとる。朝食後はテレビを見ていたりしたが、気分が悪くなってきた。船酔いのようである。外洋に出て蘇州號は約19キロノットで航行している。海には白波が見えたりしているので少し波があるようだ。船酔いになるような条件は揃っているようだ。こうなってはおとなしく寝ているしかない。このまま夕方まで寝込む。夕方になり船酔いが収まる。甲板に出て遠くを見る。遠くに船が航行しているのが確認できる。もう島影は見当たらない。日没後には韓国の済州島の南を航行中であった。夕食はとらずにそのまま就寝する。2006/12/24上海到着 12/24 この日から北京時間を採用。6:30に起床。早速、現在の航行位置を確認する。もうすでに上海のすぐそばまで来ていた。速度も約15キロノットに減速しており、海の色も青ではなく泥の色になっていた。甲板で写真を撮り始める。しばらくすると軍艦が停泊しているのを発見。すかさず撮影する。上海で最初の収穫だ。08:30に朝食をとり、その後は甲板で写真撮影や船室で下船準備を始める。10:00頃にはすでに東方明珠塔や外灘が見え港に接岸していた。11:00頃に公安が乗船して船内検査をする。11:30頃には下船が始まる。人数を区切って下船させており自分は第2陣で下船した。下船後にバスに乗車。一度にバスの定員しか下船させないようだ。バスで税関、検疫所、出入境管理処のあるところまで移動。まずは手荷物検査を受ける。荷物をX線で検査。みかんを没収されていた中国人がいた。みかん等の果物は持ち込み禁止のようだ。続いて検疫の申告書を提出。自分は申告書に蘇州號を簡体字で「苏州号」と書くのを「苏洲号」と書き間違えていたがそのままにして提出した。特に何もなくそのまま通過。出入境管理処も無事通過、最後に税関でもう一度荷物のX線検査を受けてそのまま出口へ。無事上海到着である。
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