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台湾旅行記~準備編

概要
東北三省旅行を終えて遼寧省瀋陽から鉄道で一気に福建省アモイを目指す。香港で半年マルチビザが復活していないので今年の夏から外国人が渡航可能になったアモイ-金門のフェリーで台湾へ渡る事を計画する。


Google Earth
江西省

福建省

2008/10/13

予算使用状況
出金

食費 3.5元
切符代(鷹潭→アモイ) 83元
合計 86.5元

鷹潭に到着


昨日の夕方に瀋陽北駅を発車して遼寧省、河北省、天津、山東省、河南省、安徽省、湖北省、江西省へと一気に南下する。昼間は車内で人民と乗警が言い争いをして他の人民たちと見物をしていたがそれ以外は平和に過ごせたと思っていたら人民どもは床にゴミを捨てたり唾を吐いたりとかなりの原始人振りを見せつけてくれる。乗務員がモップ掛けをした直後に痰を吐いたりと半端でない原始人振りだ。
鷹潭に到着です鷹潭は交通の要所なので駅前には宿、飲食店が揃っておりそこそこ規模の都市のようだ
2200頃、約40分遅れで鷹潭に到着する。出口を出て切符売場へ向かいアモイ(厦門)行きの2025次の切符を購入する。切符は無座だと思っていたが予想外にも座席指定であった。瀋陽北では2025次の切符は売り切れであったがやはり鷹潭では切符は余っていた。やはり鉄路局が違うのと途中駅からの切符というので割当てが無いというが原因なのだろう。2025次は0242発なので鷹潭で約5時間ほど待つ事になるので餐庁で夜食でも食べておく事にして駅前を歩いてみると鷹潭の駅前には結構遅い時間なのに宿や飲食店がまだ営業している。おまけにタクシーの運ちゃんも待機している。駅前を歩いていると何とイスラム食堂を発見!迷わず店内へ入り鶏蛋炒飯と青菜拉麺を注文するが鶏蛋炒飯はご飯が無くて青菜拉麺だけ食べる事になった。しかし、この時間にイスラム食堂が営業しているとは・・・。アラーの神に感謝である。

2008/10/14

予算使用状況
出金

食費 19元
宿泊費 135元(45元×3)
保証金 100元
バス代 1元
合計 255元

2025次 硬座で鷹潭→アモイ

2025次 鷹潭→アモイ人民は駅寝中!乗車率は50%以下かな?
鷹潭駅に戻り待合室で待つ事にするが、ただ待っているだけではつまらないので駅寝中の人民を撮影する。深夜に駅の待合室でカメラを出すのは「盗んでください」と言っているのと同じなのだが駅寝中の人民の姿は撮影しておかなくては!0242になるが列車はまだ到着していない。遅れているようだ。10分遅れで列車が到着して乗車する。車内は比較的空いており横になって寝ている人民もいる。
アモイに到着
夜が明けて福建省を南へと走り続けるが小便がしたくなりトイレへ行くと人民が鍵をかけずに脱糞中であった。今まで何度鍵をかけずに脱糞中の人民に遭遇しただろうか?生憎自分は人の脱糞や放尿を見て喜ぶ人種ではないので気分は最悪だ。おまけに夜が明けて人民たちが活動し始めると車内はゴミ捨て場へと変貌していく。床にはヒマワリの種とカップ麺の容器が散乱し、人民は唾を吐きまくる。乗務員が掃除をしても30分以内にゴミ捨て場へと戻っている。人民ども車内を綺麗に保つという事を知らないのだろうか?昼を過ぎて昼寝をしていると乗警に起こされて何処で乗車したのか聞かれ答えると「身分証出せ!」とか言うのでパスポートを出すとパスポートを見た瞬間に何も無かった事になってしまった。それほど自分が怪しげな民工にでも見えたのか?1730頃、アモイに到着する。アモイは暑かった。半袖のTシャツで充分過ごせるほどの暑さだ。出口を出て1路のバスに乗車して理工学院で下車して厦門国際青年旅舎へ向かう。約10ヶ月ぶりに厦門国際青年旅舎を訪れ今回は6人ドミに3泊することにする。

2008/10/15

予算使用状況
出金

食費 20.1元
バス代 2元
日用品 2.8元
合計 24.9元

厦門国際郵輪中心

厦門国際郵輪中心船は0830-1730まで1時間に1本出港している
0630頃に起床して0820頃、最寄の博物館から520路のバスで国際郵輪碼頭(国际邮轮码头)へ向かう。0850頃、国際郵輪碼頭で下車して0900頃、厦門国際郵輪中心に到着する。厦門国際郵輪中心は台湾の金門島へのフェリーが発着するフェリーターミナルで台湾が国民党の馬英九政権になって夏から外国人でもフェリーで金門島へ渡る事ができる様になったのだ。今日は金門島へのフェリーの情報を調べるのだ。フェリーターミナルへ入ると旅行会社のカウンターがずらりと並んでいる。そして、片隅にフェリーの切符売場があったので並んで順番を待つが並んでいるのは台湾人ばかりだ。おかげで駅の切符売場の様な割り込みが無く平和なのだが切符を買うにしてもパスポートが必要で発券に時間がかかっている。自分の番が来て10/18の切符を購入しようとすると窓口は当日券のみの販売で旅行会社のカウンターで予約してくれとの事だった。ついでに往復切符の販売をやっているか聞いてみたら片道切符だけの販売であった。とりあえずおおよその事情が分かったので帰ろうとすると横から姉ちゃんが声をかけてきた。どうやら旅行会社の姉ちゃんのようで「台北へは行きますか?」とか聞いてくるので「台北へ行くつもりですよ」と答えるとフェリーの切符と航空券を扱っているというので値段だけ聞いてみる事にする。フェリーの切符と金門→台北の航空券で750元という事であった。内訳はフェリーの切符180元、航空券570元であった。支払いは人民元、台湾ドルどちらでも可という事であった。すぐに買う必要はないので考えてからという事でフェリーターミナルを後にしてユースへ戻る帰りにスーパーで今日と明日の食糧を買い込んでおく。因み台北行きの航空券は買わなくて正解であった。ネットで航空会社のHPで運賃表を調べてみると下のような料金だったので台湾で買ったほうが良さそうだ。

台北 - 金門
復興航空 2088台湾ドル(440.47元)
立榮航空 2220台湾ドル(467.91元)
華信航空 2190台湾ドル(461.59元)

為替相場
100台湾ドル=21.08元
1台湾ドル=0.21元
1元=4.74台湾ドル
1台湾ドル=3.13円

ドミの白人たちは・・・

夕方になると6人ドミが白人たちで満杯になっていた。今日の朝までは自分と国籍不明のアジア人だけであったが、自分以外は白人だけのドミになってしまった。まあ、ここまでは別に良いのだが白人たちは厦門の暑さに弱いらしくエアコンを使い始めるが温度が16度に設定されている。もう少し節度ある使い方は出来ないのかと思っていたが、白人の1人のバックパックに名札が付いており「Stockholm」「Sweden」という表記を見つける。この5人組の少なくとも1人はスウェーデン人のようだ。北欧のスウェーデン人ではこの暑さはかなり堪えるのだろうか?2300頃、5人組がドミに戻ってきて話をしているのだが明らかに英語ではない。英語が全く分からない自分でも5人組の標準語が英語でない事は分かる。そうなるとどうやら全員スウェーデン人のようだ。

2008/10/16

予算使用状況
出金

食費 0元
合計 0元

スウェーデンは環境先進国の筈だが・・・

今日は溜まっていたHP作成に励むが昼過ぎにドミに戻るとスウェーデン人の姉ちゃんがエアコンを稼動させて昼寝をしている。しかし、窓が開いていた・・・。窓閉めろよ!スウェーデンは環境先進国で国民一丸となって二酸化炭素削減に励んでいるのではないのか?

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2010年07月29日 17:02:01