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中国安宿評価ここでは中国でのバックパッカー御用達のユースホステルから人民御用達の招待所・旅社などを実際に宿泊して独断と偏見により評価していきます。評価方法は5段階です。 5・・・満足 4・・・やや満足 3・・・可もなく不可もなく 2・・・やや不満 1・・・不満 ![]() 国際ユースホステル連盟傘下の国際青年旅舎に加盟しているユースホステルは分かりやすいように右記のロゴを表示しています。このロゴのあるユースホステルなら日本ユースホステル協会発行の会員証でも基本的に会員価格で宿泊できます。もちろん、このロゴのある海外のユースホステルで発行された会員証でも会員価格が適用されます。(稀に中国の会員証じゃないと駄目というケチな所もあるらしい) 地域別に分けてみましたので多少は調べ易くなっています。
中国の宿についてバックパッカーにとって宿の確保は重要です。お金がある方はインターネットでホテルを予約しておくということが出来ますけど貧乏旅行者にとってはインターネットで予約できるようなホテルは高すぎて利用できません。そうなると、現地に到着してから自分で探さなければなりません。ここでは中国の宿の種類、泊まり方などを簡単に紹介していきます。宿の種類中国には色々な宿の種類がありますので分かる範囲内で紹介します。
部屋の種類部屋の種類も色々あるが下記の様な感じだ。
パスポートの提示は必須中国では宿に宿泊する場合は中国人、外国人問わずに身分証を提示して宿泊しなければなりません。日本のように偽名で宿泊なんて事は当然駄目です。宿帳に名前、パスポート番号などを記入して内容は公安に届けられます。「面倒臭いな」と思うかもしれませんが身元がはっきりすることで安全性は高まります。因みに招待所とかがどうやって公安に届けているかというと鉄観音で有名な福建省安渓県ではインターネットを使ってオンラインで届出できるようになっていました。でも、地域によっては公安が厳しくなくて身分証確認をしないかなりいい加減な地域もあります。場所によっては外国人宿泊拒否もある北京などの大都市はあまり関係ないのですが田舎へ行くと公安の指示で外国人が宿泊できない宿があります。そういう所だと星級のホテルとかバスターミナルにある交通賓館とかに宿泊するしかありません。でも、本当は外国人を泊める事が出来ない宿でも泊めてくれる所もあります。その場合はパスポートを提示しても宿帳に記入しないので宿泊記録は残りませんので「朝出てってくれ」とか言われます。公安に見つかると宿が罰金を払うことになりますので危険を冒しているのですが売上の方が大事なようです。ビザがあると何かと便利公安が厳しい所だと招待所や旅社は確実に宿泊拒否で賓館に泊まるように言われ、招待所など普段は外国人が泊まらないような宿だとパスポートを提示してもいまいち信用されません。ほとんどの宿のおばちゃんたちはパスポートなんて見たことが無いようで「見方が分からない」などと言われて宿泊拒否になりそうな事がありますが、そんな時にビザがあると状況が一気に変わります。おばちゃんたちに「中国のビザがある」と言って見せるとおばちゃんたちは中国のビザを見たことが無くても信用してくれます。しかも、宿帳にパスポート番号を記入せずにビザの番号だけ記入するということもあります。どうやら、日本のパスポートよりも中国のビザの方が信用度が高いようです。民族大移動の時期は要注意中国では春節(旧正月)、労働節(5/1のメーデー)、国慶節(10/1の建国記念日)、清明節(4/5ごろ)が民族大移動の時期で各地で宿泊料が2倍、3倍のぼったくり料金の宿が出現します。可能なら宿泊料が上がる2,3日前に安宿に転がり込んで1週間ぐらい滞在して嵐が去るのを待ったほうが良いでしょう。バックパッカーにとってはこの時期は非常に過ごしにくいです。観光地も人で溢れていたりするので静かな環境が好きな方は田舎に逃げるというのも考慮しても良いでしょう。但し、何も無い田舎で1週間滞在はつらいかも?因みに2008年の春節を雲南省河口で迎えましたが宿泊していた宿も春節期間中はぼったくり料金でした。宿のおばちゃんと客の値段交渉を聞いていて40元の部屋が100元になっていたりとぼったくり料金でした。しかも、宿のおばちゃんは客を見て料金を決めているようで80元だったり150元だったり、かなりいい加減な料金設定でした。勿論ぶち切れている客もいたが宿泊している客もいた。自分は広さ2畳ほどの10元部屋で春節を過ごした。そして、2008年から正式な祝日となった清明節で「大丈夫だろう」と甘く見ていた自分は黄山、南京で見事にユースホステル満室に遭遇しました。 |
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