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<<小三通 中国再上陸編 | 中国バックパッカー | 雲南省旅行記2009~昆明正月編>>雲南省旅行記2008(冬)~昆明年末編概要昆明大脚氏国際青年旅舎へ移動して春節過ぎまで昆明に滞在する準備を整える。昆明に長期滞在するのでこの機会に官渡古鎮や金殿を見物しに行く。 Google Earth 雲南省 2008/12/25予算使用状況出金 食費 13.5元 宿泊費 175元(25元×7) 保証金 100元 バス代2元 合計 290.5元 入金 保証金戻る 50元 昆明大脚氏国際青年旅舎へ移動0800過ぎに茶花賓館をチェックアウトして昆明大脚氏国際青年旅舎へ引越しする。バスを乗り継いで0930頃、昆明大脚氏国際青年旅舎に到着する。昨日はクリスマス・イヴで白人たちで満室でも今日は白人たちが出て行って空いていると予想していたが見事に4階の8人ドミが空いていた。とりあえず1週間宿泊することにするが春節が過ぎるまでの滞在は確定だ。ドミでメール確認とHP更新をしていると夏に知り合った少数民族専門に旅をしているH先生に再会するというか、H先生はずっと昆明にいたようだ。で、この4Fの8人ドミは日本人が4人おりH先生はここを日本人ドミにしたいらしい。H先生の情報によれば2階の8人ドミには強力な主というか女王様が住み着いており、H先生は4階の8人ドミに避難してきたそうだ。だから日本人ドミを作りたいわけだ。でも、この4階の8人ドミには大連から来た長期滞在の姉ちゃんがいるそうだ。ここには大連の女王様がいるということか・・・。しかし、この8人ドミには自分を含め3人の日本人がいることになるのだが残り2人はH先生とTabiwikiの管理人をしているA先生だ。2008/12/26予算使用状況出金 食費 19.6元 日用品 7.6元 合計 27.2元 ウォルマートでまた牛乳![]() 昼頃に快餐で食事を済ませてウォルマートで買い物をする。春節までは1ヶ月あるのだが既に縁起物の売場があり旧正月へ向けた商戦が始まっているようだ。今日は石鹸とビールを買いに来たのだが牛乳売場を覗いてみると12/22生産の1L7元の牛乳が2本で7元になっていた。どうやら消費期限が迫っているので処分価格になっているようだ。これは安いと思い購入である。 2008/12/27予算使用状況出金 食費 10元 バス代 2元 合計 12元 官渡古鎮![]() ![]() 1100頃、YHAを出て64路のバスで昆明駅へ向かう。今日は昆明市の南にある官渡古鎮を見物するのだ。1130頃、昆明駅に到着して31路のバスに乗り換えて、1230過ぎに官渡古鎮に到着する。市内からバスで行ける観光地ということで観光客はそこそこおり馬車が走っている。官渡古鎮は唐、宋、元、明、清の5つの時代に建てられた寺院や楼閣などが残っている。官渡古鎮の名前の由来は官渡古鎮に渡し場があり漁船や官船が停泊しており、官吏がここから下船して昆明城へ入城した為に官渡の地名が付いたそうだ。 ![]() ![]() ![]() まずは官渡古鎮の入口にある牌坊をくぐっていくと観光開発された街並みが広がっている。そして、古鎮の中心と思われる広場には古そうな石塔が建っている。恐らくこの石塔が明の天順年間に建立され500年以上の歴史があるという金剛塔だろうか? ![]() ![]() そして、広場には古戯台、妙湛寺双塔がある。恐らくそれぞれ歴史のある建造物だと思うのだが説明の標識とかは一切無い。まあ、官渡古鎮自体が観光開発の真っ最中で恐らく古鎮の半分は工事中だと思われる。なので、古鎮の案内標識とかも一切見かけなかった。でも、1年後くらいには工事も終わって案内標識とかがしっかり整備された古鎮になるのだろう。 ![]() ![]() 続いて広場の近くにある妙湛寺を見物だ。今日、この官渡古鎮を訪れたのは古鎮にある4寺院と廟が目的なのだ。人民網によると官渡古鎮にある土主廟、法定寺、妙湛寺、観音寺の管理を官渡区政府から少林寺が引き受けたそうで今後20年間に渡り管理して10数名の僧侶が寺に常駐するそうだ。つまりこの4寺院に少林寺から坊さんが派遣されるという事だ。 ![]() ![]() で、妙湛寺の境内を見渡してみると坊さんは見当たらない。建物の中にも坊さんは見当たらない。仏像と参拝客しか見当たらない。坊さんは何処に? ![]() ![]() 妙湛寺を出て少し周辺を歩いてみる。広場周辺は綺麗に観光地化されていたが古鎮を出ると道路は未舗装でドブの臭いも酷い状態だ。古鎮だけ整備しても周辺をほったらかしでは問題があるような・・・。 ![]() ![]() 広場に戻ると古戯台の前に人民が集結しているので近づいてみるとおっちゃんたちが唄っていた。 ![]() ![]() ![]() 続いて法定寺を見物してみる。ここも少林寺が管理している寺だ。報道によれば4寺院に総勢14名の坊さんが少林寺から派遣されているそうだがここでも坊さんは見当たらないと思ったら1人坊さんを発見!ようやく坊さんを発見である。 ![]() ![]() ![]() 坊さんを見つけたので後は仏像を見たり楼閣から古鎮の風景を眺めたりする。 ![]() ![]() 続いて土主廟を見物である。ここでは境内で坊さんが読書をしていた。そして、ここでは4人ほどの少林寺の坊さんがいた。 ![]() ![]() ![]() ここでも仏像を見物するが色が鮮やか過ぎて、どうも古そうには感じられない。これで3つの寺院と廟を見物して残りは観音寺だけなのだが寺は飽きてきたので1330頃に帰ることにする。因みにここでは少林武術ショーはやっていないので・・・。 2008/12/28予算使用状況出金 食費 5元 バス代 1元 公交IC卡 20元 公交IC卡充値 100元 金殿 20元 合計 146元 公交IC卡 バス代 2.3元 公交IC卡を購入![]() ![]() ![]() 1100頃、64路のバスで昆明駅へ向かう。今日は世博園(世博园)の北にある金殿を見物するのだが1130頃、昆明駅に到着するが交差点でバスとタクシーが事故を起こしていた。事故現場をデジカメで撮影後に公交IC卡を購入する。昆明の路線バスは公交IC卡を利用すると1割引でカードを通して1時間以内に再乗車すると半額になるのだ。それに小銭を用意する必要もないし、この先も昆明は何度か訪れそうなので購入しておく。でも、既に何度も昆明を訪れているのに何故この事に気づかなかったのだ。もっと早く買っておくべきであった。 金殿![]() ![]() ![]() 1130過ぎに昆明駅前の永勝路から60路のバスに乗車して1215頃、金殿に到着する。金殿は鳴風山に明の万暦30年(1602)に建立された道教寺院で清の康煕10年(1671)に平西王呉三桂により再建され銅殿が現存している。入場料は20元でいつもなら入口を見物して帰るところを珍しく奮発して入場券を購入する。入口を通り階段を登っていくが普段運動をしていないので息切れしながら山を登っていく。 ![]() ![]() ![]() 山を登りきると正面に中国で最も小さい明代の城壁「紫禁城」が見えてきた。城内には仁威之殿があり観光客が記念撮影をしていた。 ![]() ![]() ![]() 続いて鐘楼を見物する。鐘楼には明の永楽21年(1423)に鋳造された重さ14トンの明永楽大鐘があり中国第三大銅鐘と称されている。 ![]() ![]() 最後に六銅殿を見物する。これらの銅殿は清の康煕10年(1671)に呉三桂が再建し重さは250トンになり中国最大の銅建築である。1330頃、60路のバスに乗車して昆明駅へ戻る。 朝から断水1450頃、YHAに戻るが実は朝から断水したままで、まだ直っていなかった。断水の原因は外で水道管が破裂したという事なのだがバス停近くで道路を掘り返して工事していたので、あれが現場なのだろう。2008/12/29予算使用状況出金 食費 17.2元 合計 17.2元 OS再インストールOSを再インストールして1月経っていないのだが色々と余計な物を入れ過ぎてPCの挙動が怪しいので、また再インストールする。朝から作業を始めて夜までかけて9割ぐらい作業が完了した。明日OpenOffice.orgをインストールして作業完了だ。イスラム食堂のおっちゃん夕飯を食べに近くのイスラム食堂へ炒飯を食べに行ったのだが夏に訪れ以来だったが、ここのおっちゃんが自分の事を覚えていた。おかげでここの食堂では本当は先払いなのだが自分は何故か後払い可になっていた。食い逃げしないと思っているのかな?もちろん食い逃げなんかしないぞ!2008/12/30予算使用状況出金 食費 16.6元 合計 16.6元 携帯電話泥棒が現行犯逮捕![]() 0940頃、YHAを出てウォルマート近くの藩家湾のバス停へ向かう。今日は昆明の西郊外にある海源寺を見物するのだ。バス停でバスを待っていると何やら近くで怒鳴り声が聞こえてくる。声のする方向を見ると人民たちが何やら争っている。と、思ったら男が走って逃げ出し、その後をもう一人の男が追いかける。状況からして窃盗事件のようだ。自分も一緒に追いかけて取り押さえられた泥棒に追いつく。この泥棒は携帯電話を奪って逃げたようだ。被害者の兄ちゃんに取り押さえられた泥棒は観念したようで、被害者の兄ちゃんの彼女と思われる姉ちゃんが110番通報して公安が来るまで大人しくしていた。公安が到着すると蹴りとビンタを喰らって連行されていった。この泥棒は生きて豚箱から出てこれるかな?この事件の撮影でデジカメは電池切れを起こしたので海源寺の見物は延期である。 2008/12/31予算使用状況出金 食費 54.4元 合計 54.4元 大晦日天気が悪い。朝から雨が降っており、これでは外に出かけられない。今日は籠って年越しだ。正月に備え人生で最も高い酒を買う夕方に正月に飲む酒を買うためにウォルマートへ行く。今まで何度か雲南を訪れていたのだが雲南特産のワインを買った事が無かったので雲南のワインを探す。雲南でワインといえば紅河ハニ族イ族自治州(红河哈尼族彝族自治州)で生産されるワインが有名だ。特に弥勒県のワインが有名らしい。そこで36.5元で売られていた紅河のワインを購入する。36.5元(約490円)のワインは今までの人生で最も高い酒だ。日本で酒を買った事が無いので500円以下の酒でも自分にとっては高級品になるのだ。ワインのほかには梅酒も買ってみた。今日は予算超過になってしまったので明日から3日間は緊縮財政で過ごそう。<<小三通 中国再上陸編 | 中国バックパッカー | 雲南省旅行記2009~昆明正月編>> |